サービスを開始してからもう20年...

ブロードバンドの普及により、コンピュータの利用率、インターネットの利用率において、日本は世界でトップになりました。しかし、さまざまな分野でさまざまな目的でコンピュータが利用されている今日においても、日本では利用可能なソフトウェア数に関しては、海外に比べて低い方になります。
これにはさまざなな要因がありますが、実際、ソフトウェア開発会社、ソフトウェアの数や種類を海外と比べて見ると圧倒的に数が少ないことが分かります。コンピュータの利用が高い水準にあるにも関わらず、これを利用するためのソフトウェアが少ないのが現状です。
私たちは豊富な海外のソフトウェアをシェアエッジを介して日本のユーザに紹介することで、コンピュータやインターネットをより効率よく、安全に利用することができる環境を提供できるのではないかと考えています。
多くのソフトウェアが流通することで、ユーザは、自身の目的により一致した、ソフトウェアの選択が可能になります。また、ユーザが適切なソフトウェアを自由に選択できるように、'購入前に試す' - TBYB(Try Before You Buy)方式によりソフトウェアの紹介と販売を行っています。

名前 shareEDGEは、これら優れた('EDGE')ソフトウェアを共有しようという意味を込めて命名されました。　
さあ Let's share the EDGE!