shareEDGE 基金について
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思えば、2004年のshareEDGEサイト開設時に設置した、[shareEDGE基金]の最初の実行は、「2005年スマトラ沖大地震」の時でした。
shareEDGEで扱っていたベンダーが、シンガポールにあり、連絡したところ丁度、スマトラ島に遊びに行っていたが、無事だったとのことでした。何かできないかと思い実行したのshareEDGE基金でした。その後20年近く経ちましたが、今でも世界では災害や紛争が続いています。少しでも世界が安らかであるようにお祈りします。
Let's make the world better...
shareEDGE 開設以来、設置していた 「shareEDGE基金」を復活させることが出来そうです。
中断していた経緯としては、当初利用していたオンラン決済サービスの終了に伴い、新たな決済サービスに移行した際、このシステムでは、「寄付や募金」の集金には利用してはいけないということが理由で、shareEDGE基金を継続することができませんでした。
今回、shareEDGE neoを開設するに当たり、調べていると同じ事が可能なようなので、復活させましたので是非ともご利用ください。
shareEDGE基金については、こちらを参照ください。
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shareEDGE基金の仕組み
shareEDGE基金は、皆様と、nextEDGE Technologyで共有型募金のシステムを提供します。
shareEDGEで製品のライイセンスを購入される際に、shareEDGE基金に募金額を入力することができます。( 0円から1,000円の範囲で)
同時にnextEDGE Technologyは、皆さんの募金された同額をshareEDGE基金に自動的に募金することになります。
例えば1円と寄付された場合は、shareEDGE基金には合計2円が募金されることになります。
現在の募金総額および募金者人数(同じ人も計算した場合の)がリアルタイムでshareEDGEWebサイトの右ブロックに表示されています(*本機能は現在提供されていません)。