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製品番号 20080409-006

AKVIS LightShop for Mac

AKVIS LightShop for Mac

バージョン 8.0

更新日付 2024/08/05 11:15:57 (Mon)

開発元 AKVIS

AKVIS社の最新画像効果処理プラグイン、LightShop は、さまざまな光イメージ効果を演出します。

人は生まれながら、光り輝くもの、きらめくもの、きらきらするものに心を惹かれます。光の効果を画像を加えることで、写真を魅力的で動きのあるものにします。

AKVIS LightShopを使って、画像に光の効果を乗せて気軽に楽しんだり、広告カタログの作成などプロフェッショナルな方まで、利用用途は様々です。

無限の光のイメージ効果を作成してみましょう。このようなイメージには通常複雑な構造で、多くのパラメータや操作を必要としますが、本ソフトでは各パラメータに関するヒントやプレビュ ウィンドウにより、ユーザは、迷うことなく的確に操作することが可能です。
操作を簡単にするために、いくつもの光イメージ効果が用意されており (プリセット) これを使ってまず効果を確認してみましょう。プリセットの効果で練習してから、ご自身だけのイメージを作成してください。また自身で作成したプリセットを保存し、後で利用することもできます。

評価版は10日間利用することができます。

【 旧バージョンのソフトウェアをお使いの方は以下をダウンロードして下さい 】
Photoshop 6-CS2, Photoshop Elements 1-4, GraphicConverter等対応版

プラグイン版は以下をダウンロードして下さい 】
Photoshop CS3-CS5, , Photoshop Elements 6-8用プラグイン版

 

通常価格 ¥7,920
通常価格 セール価格 ¥7,920
セール 売り切れ

ライセンスの種類
  • お見積り/お問合せ

ライセンスに関して ■Home ライセンスは、個人ユーザーを対象にしたライセンスです。非営利目的でのみ使用可能です。プラングイン版またはスタンドアロン版を選択してください。 ■Home Deluxeは、プラングイン版+スタンドアロン版です。 ■Business ライセンスは、ソフトウェアを商用で使用する営利団体を対象にしたライセンスです。 ■AKVIS 製品購入時に提供されるのは、ライフタイム ライセンスと1年間の無料バージョンアップです。 1つのライセンスにより、2台のコンピュータで利用することができます。

互換OS macOS 11.x、macOS 12.x、macOS 13.x、macOS 10.15.x

詳細を表示する

購入時の注意

製品情報

AKVIS LightShop は、さまざまなライト効果を演出するのに役立ちます。

  • 荒れ模様の空に光る雷光
  • 町のうえに架かる七色の虹
  • 雫に映る反射
  • 暖炉の燻っている木の炎
  • 夜空の中で輝く宇宙からのサイン
  • 太陽の揺らめく炎
  • 遠方の惑星の光
  • 花火

プロフェショナル デザイナの方は、光のイメージに多くの利用用途を見つけることができるでしょう。

  • 魅惑の写真術に、反射や輝きを加えて - セレブの肖像に宝飾の高価なきらめきを加える
  • 広告カタログの特別なメッセージに注意を向けるため

クリスマスカードは、魅惑的な光や輝きなしでは表現できません。太陽光線や水面の反射効果を画像にのせて、つまらない風景ショットも蘇らせることができます。

製品詳細情報

製品情報の詳細1を見る

[エフェクト実例] 写真に光効果を適用してみます
夕方の風景写真を様々な情景に変更できます。
 
エフェクト前
エフェクト後
 
夕空を曇り空に変更します。
 
曇り空に雨を降らせてみます。
 
さらに雷を落してみましょう。

製品情報の詳細2を見る

ライセンス比較: Home
(Plugin)
Home
(Standalone)
Home Deluxe
(Plugin+Standalone)
Business
(Plugin+Standalone)
使用目的
非商用
商用
エディション
プラグイン
スタンドアロン
機能
光の効果
星ブラシ
除外ツール
効果のインポート(*.xml)
印刷
EXIF、IPTC
カラースペース
RGB
CMYK
Lab
Grayscale
8 / 16 bits
32 bits
イメージ フォーマット
TIFF
JPEG
BMP
PNG
RAW
DNG
PSD

折りたたみ可能なコンテンツ

よくある質問

シリアル番号を入力してもエラーでアクティベートできない

AKVIS製品に入力を行うシリアル番号(アクティベーションキー)は、英数字がランダムに混じった12桁のものになります。
ソースネクスト等で買われた方ですと、複数のシリアル番号が発行される場合がありますが、違う方の番号を入力していてエラーが出ている場合が多いです。
必ず、AKVIS製品用に発行されている方の番号を入力してください。

また、オーやゼロ等の混同しやすいものを誤って入力している可能性も考えられます。
できる限り、手入力ではなくコピー&ペーストでの入力をオススメします。

名前は、日本語で入力すると文字化けしますので、ローマ字で入力を行ってください。

複数台のPCにインストールすることはできますか?

AKVIS社のAliveColorsを除くすべての製品は、同じ人が利用する場合に最大2台のPCにインストールすることができます。
2台のコンピュータにインストールすれることが可能、つまり同一のキーでアクティベーションは、2回だけしか実行できません。

AliveColorsは、Home版でもBusiness版でも1台のPCにのみインストールすることができます。

プログラムのアップグレードは、最新バージョンをそのまま上書きすることで、アクティベーションの作業を行うことなく実行できます。

何らかの理由で、再インストールが必要になり、2回以上アクティベーションが必要になった場合には、購入情報と共にお問い合わせください。

プラグインがPhotoshopにインストールされません

日本語版のAKVIS製品では、インストール時に自動的にPhotoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダを検出することができません。
32bit環境では[ProgramFiles]に、64bit環境では[programfiles(x86)]に[AKVIS]フォルダがあり、その下に各製品のフォルダがあります。
そのフォルダ内に.8bf形式のファイルがありますので、手動にてコピーし、Photoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダの中に入れてください。

***.8bfが32bit版、***_64.8bfが64bit版です。
バージョンが違うものはプラグインとして表示が出ませんので、必ず環境に合った方をコピーしてください。

プラグインとはなにですか?

プラグインとは、既存のソフトウェアに新しい機能を追加したり、その機能性を高めるためのプログラムです。

AKVIS は、Adobe Photoshop などの一般的な画像編集ソフトウェアと互換性があるさまざまなプラグインを開発してきました。

例えば、Adobe Photoshopのプラグインとして、AKVIS製品を使うことで、AKVIS製品で画像の編集を行いたい場合は、Abobe Photoshopから任意の画

像範囲をAKVIS製品で編集して戻すことができます。

AKVIS プラグインは、Adobe社の製品だけでなく一般的な画像編集ソフトウェアと互換があります。互換性については、試用版でご確認ください。

プラグイン版を購入された場合は、スタンドアロンとしては利用できません。

AKVIS製品のアップグレード操作手順
AKVIS製品のバージョンををアップグレードする際は、下記の手順で作業を行ってください。
1. 旧バージョンを残したまま、最新版を上書きでインストールする
2. アクティベートし直す
DaVinci Resolve上でのビデオプラグインのアクティベーション方法
1. 下部にある[Fusion]を選択
2. 上部にある[Effect]を選択
3. 左側に表示される[Effect]の中の[>OpenFX]を選択
4. 表示された一覧からAKVISを探し、その中から製品を選択
5. 右側に表示される[About AKVIS *** Video]をクリック
6. アクティベート画面が表示される
DaVinci Resolveへのインストール方法について
DaVinci Resolveやその他OFXをポートするビデオ エディタ用のOpenFXプラグインは、インストール中に[OpenFX Plugin]を選択することで自動的にインストールされます。

バージョン履歴

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バージョン 7.2 (2021年1月19日)
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  • イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
  • macOS 11 Big Sur に対応
  • Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
  • Windows のインストール ウィザードを更新
  • サポートしている RAW 形式の一覧を更新
  • バグの修正とプログラムの安定性を改善

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Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
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  • Affinity Photo との互換性

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バージョン 7.1 (2019年3月28日)
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  • バグの修正と安定性の改善

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バージョン 7.0 (2019年3月14日)
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  • [要素]パネルに新たな補助機能として、[効果の表示/非表示]ボタンと[クリア]ボタンを追加
  • [新規イメージ]ダイアログをリニューアル新たなプリセット カテゴリを追加 (写真、Web、映画や動画)
  • [通知]パネルの統合
  • Windows 版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
  • 中国語の UI言語の追加
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • 環境設定内のインターフェイス テーマがカラー パレットで表示されるようになりました。
  • バグの修正とプログラム安定性の改善
  • JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正。
  • 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正

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バージョン 6.1 (2018年11月27日)
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  • Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
  • Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • マイナーなバグの修正

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バージョン 6.0 (2017年8月2日)
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  • 星ブラシがパワーアップして、輝きブラシ ツールとして登場。選択可能な形は、星、ハート、花、バラ、多角形です。
  • 新たにグレーのインターフェイス テーマを追加
  • 無効なツール設定は表示されません
  • [除外領域]パネルは、除外ツールと消しゴムツール使用時にのみ有効になります。
  • バグの修正

分かっている問題