製品番号 20110329-001
AKVIS HDRFactory
AKVIS HDRFactory
バージョン 8.0
更新日付 2024/08/05 11:12:44 (Mon)
開発元 AKVIS
結果は、単純なスナップ写真より高レベルかつリアルです。
デジカメ画像からプロのような写真を作成したい方にオススメです!
試用期間は、10日間です。
Mac版はこちらですAKVIS HDRFactory Mac版
受取状況を読み込めませんでした
ライセンスに関して ■Home ライセンスは、個人ユーザーを対象にしたライセンスです。非営利目的でのみ使用可能です。プラングイン版またはスタンドアロン版を選択してください。 ■Home Deluxeは、プラングイン版+スタンドアロン版です。 ■Business ライセンスは、ソフトウェアを商用で使用する営利団体を対象にしたライセンスです。 ■AKVIS 製品購入時に提供されるのは、ライフタイム ライセンスと1年間の無料バージョンアップです。 1つのライセンスにより、2台のコンピュータで利用することができます。
互換OS Windows 10 32bit、Windows 10 64bit、Windows 11 64bit
共有

購入時の注意
製品情報
AKVIS HDRFactoryとは?
AKVIS HDRFactoryは、ハイダイナミックレンジイメージを作成して写真修正を行うための汎用プログラムです。
AKVIS HDRFactoryは、異なる露出で撮影された同じオブジェクトの幾つかのイメージを結合し、HDRI(High Dynamic Range Image-ハイダイナミックレンジイメージ)を作成します。
結果は、単純なスナップ写真より高レベルかつリアルです。
人の目というのは、どんな最新のカメラで撮影できるものよりもずっと多い、色と明るさのニュアンスを認識しています。
HDR技術は、写真と現実間とのギャップを埋める努力をしています。
AKVIS HDRFactoryで、素晴らしい色とユニークな効果が様式化されたイメージを作成し、現実以上にリアルな画像にできます。
高度なタイプのライセンス(デラックス版、ビジネス版)は、更なる機能が付いています。
このライセンスには、HDRI作成の際に時々現れる、いわゆる「ゴースト」の修正を支援するツールがあります。
これらの「ありがたくない客(半透明で倍増する通行人、車、木の葉など)」は、動く物を含んだ写真を結合した場合に結果として現れるものです。
HDRFactoryは、これらを跡形もなく除去するのを支援する機能があります。
このプログラムで理想的なハイダイナミックレンジ写真を素早く簡単に作成できます:
1. イメージをひとつのHDRイメージに結合し、トーンマッピングを調節します。
2. 必要に応じて「ゴースト」を除去します。
3. 必要に応じて、補足修正を適用します。
AKVIS HDRFactoryは、擬似HDRを作ることにより、単一のイメージでのHDRの効果を模倣することができます。
異なる露出の一連のイメージがない場合にこの技術が役立ちます。
ただこのプログラムに単一のイメージを読み込み、フォトリアリズムを超えたHDRの魅惑的な世界への扉を開いて、その効果に感嘆しましょう。
プログラムを写真の修正に使うこともできます。
飽和度と明るさを調整し、暗すぎたり明るすぎたりする部分で、詳細を引き出せます。
AKVIS HDRFactoryは、あなたの写真に命と色を吹き込みます!
プログラムは、プリセットをサポートしています。
プリセットとして頻繁に使用する設定を保存することが可能で、必要に応じて設定を再ダウンロードもできます。作業を最適化し、時間の節約になるでしょう。
プログラムには、すぐに使えるプリセットもいくつか用意されています。
製品詳細情報
製品情報の詳細1を見る
![]() |
|
1. AKVIS HDRFactoryを起動し、 HDRIをデフォルトのパラメータ(AKVIS Defaultが標準では設定されています)で表示します。結果はAfterのタブに表示されます。 調整したい場合は、トーンマッピングのパラメータを調整できますが、今回はデフォルトのままで次へ進みます。 ![]() 2. Post Prosessingタブに変更し、グレーの丸を右へ動かし、画像のコントラストを増やします。 ![]() 3. ![]() 4. 以上で完成です。が、これを更に加工しても良いでしょう。 例えば、今回はSKVIS Sketchを使用し、写真を水彩画風に変えてみました。 ![]() 5. そして更に、AKVIS ArtSuiteを使用し、額縁に入れた絵画風にしてみました。
|
![]() |
→ | ![]() |
製品情報の詳細2を見る
| ライセンス比較: | Home (Plugin) |
Home (Standalone) |
Home Deluxe (Plugin+Standalone) |
Business (Plugin+Standalone) |
| 使用目的 | ||||
| 非商用 | ||||
| 商用 | ||||
| エディション | ||||
| プラグイン |
||||
| スタンドアロン |
||||
| 機能 | ||||
| HDRイメージの作成 | ||||
| 調整+HDR効果 | ||||
| 効果 | ||||
| HDRイメージの「ゴースト」を削除 | ||||
| 部分補正 | ||||
| 後処理 | ||||
| 切り取りツール | ||||
| プリセット | ||||
| バッチ処理(HDR効果) | ||||
| 共有 | ||||
| 印刷 | ||||
| 大判印刷 | ||||
| GPUアクセラレーション | ||||
| EXIF、IPTC | ||||
| カラースペース | ||||
| RGB | ||||
| CMYK | ||||
| Lab | ||||
| Grayscale | ||||
| 8 / 16 bits | ||||
| 32 bits | ||||
| イメージ フォーマット | ||||
| TIFF | ||||
| JPEG | ||||
| BMP | ||||
| PNG | ||||
| RAW | ||||
| DNG | ||||
| PSD | ||||
折りたたみ可能なコンテンツ
よくある質問
[ライセンス発行/再発行に関して] 複数台のPCにインストールすることはできますか?
AKVIS社のAliveColorsを除くすべての製品は、同じ人が利用する場合に最大2台のPCにインストールすることができます。2台のコンピュータにインストールすれることが可能、つまり同一のキーでアクティベーションは、2回だけしか実行できません。
AliveColorsは、Home版でもBusiness版でも1台のPCにのみインストールすることができます。
プログラムのアップグレードは、最新バージョンをそのまま上書きすることで、アクティベーションの作業を行うことなく実行できます。
何らかの理由で、再インストールが必要になり、2回以上アクティベーションが必要になった場合には、購入情報と共にお問い合わせください。
[技術的な質問] AKVIS プラグインのPhotoshopへのインストール方法について
Photoshopにプラグインをインストールするには、プラグインのファイルをPhotoshopのプラグインフォルダにコピーします。ファイル名の最後が、32bit版であれば.8bf(例:Enhancer.8bf)、64bit版であれば_64.8bf(例:Enhancer_64.8bf)となっているファイルをコピーしてください。
場所は以下の通りです。
Photoshop CC 2019:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2019\Plug-ins\
Photoshop CC 2018:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2018\Plug-ins\
Photoshop CC 2017:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2017\Plug-ins\
Photoshop CC 2015.5:
C:\Program Files\Common Files\Adobe\Plug-Ins\CC\
Photoshop CC 2015:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2015\Plug-ins\
Photoshop CC 2014:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2014\Plug-ins\
Photoshop CS6:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS6 (64 Bit)\Plug-ins\
[技術的な質問] Corel Paint Shop Proへのプラグインのインストール
Corel Paint Shop Proはじめ、その他プログラインのインストールに失敗する場合、下記の方法で手動でのインストールが行えます。インストール時にプログラインのチェックをはずして、デフォルト フォルダにAKVIS製品をインストールします。
(デフォルトは、Program Filesフォルダ)
ファイル *.8bf (例えばAKVIS Sketchでは "Sketch.8bf" C:\Program Files\AKVIS\Sketch フォルダ内)からPaint Shop Proのプラグイン フォルダにコピーします。
[技術的な質問] プラグインとはなにですか?
プラグインとは、既存のソフトウェアに新しい機能を追加したり、その機能性を高めるためのプログラムです。AKVIS は、Adobe Photoshop などの一般的な画像編集ソフトウェアと互換性があるさまざまなプラグインを開発してきました。
例えば、Adobe Photoshopのプラグインとして、AKVIS製品を使うことで、AKVIS製品で画像の編集を行いたい場合は、Abobe Photoshopから任意の画像範囲をAKVIS製品で編集して戻すことができます。
AKVIS プラグインは、Adobe社の製品だけでなく一般的な画像編集ソフトウェアと互換があります。互換性については、試用版でご確認ください。
プラグイン版を購入された場合は、スタンドアロンとしては利用できません。
[技術的な質問] プラグインがPhotoshopにインストールされません
日本語版のAKVIS製品では、インストール時に自動的にPhotoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダを検出することができません。32bit環境では[ProgramFiles]に、64bit環境では[programfiles(x86)]に[AKVIS]フォルダがあり、その下に各製品のフォルダがあります。
そのフォルダ内に.8bf形式のファイルがありますので、手動にてコピーし、Photoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダの中に入れてください。
***.8bfが32bit版、***_64.8bfが64bit版です。
バージョンが違うものはプラグインとして表示が出ませんので、必ず環境に合った方をコピーしてください。
AKVIS 製品のアクティベーション方法(購入したのに期限が切れて使えない)
製品版として使用するには、アクティベーションが必要になります。試用版は10日間の使用期限があり、期限が過ぎると使用できなくなりますので、必ずアクティベーションを行ってください。
アクティベーションは期限が切れてからでも可能です。
1. 製品を起動する
2. 表示されたウィンドウの[アクティベート]ボタンをクリックする
3. 名前(ローマ字)とアクティベーションキーを入力
4. [アクティベート]ボタンをクリック
5. 認証されれば、製品版に切り替わります
※ソースネクストで買われた方の場合、キーが2種類発行されます。12桁のシリアル番号を入力してください。21桁のシリアル番号はソースネクスト上で使用するもので、AKVIS製品のアクティベーションキーではありません。
[操作方法に関して] 表示言語を日本語に切り替えるには
1. ウィンドウ右上の歯車アイコンをクリックします。
2. 一番上の[Language]のプルダウンをクリックします。
3. [日本語]を選択してください。
4. [OK]をクリックすると、表示が日本語に切り替わります。
[その他] シリアル番号を入力してもエラーでアクティベートできない
AKVIS製品に入力を行うシリアル番号(アクティベーションキー)は、英数字がランダムに混じった12桁のものになります。ソースネクスト等で買われた方ですと、複数のシリアル番号が発行される場合がありますが、違う方の番号を入力していてエラーが出ている場合が多いです。
必ず、AKVIS製品用に発行されている方の番号を入力してください。
また、オーやゼロ等の混同しやすいものを誤って入力している可能性も考えられます。
できる限り、手入力ではなくコピー&ペーストでの入力をオススメします。
名前は、日本語で入力すると文字化けしますので、ローマ字で入力を行ってください。
[技術的な質問] DaVinci Resolveへのインストール方法について
DaVinci Resolveやその他OFXをポートするビデオ エディタ用のOpenFXプラグインは、インストール中に[OpenFX Plugin]を選択することで自動的にインストールされます。
アクティベーション方法
AKVIS製品のアクティベーション方法
注意: この方法でアクティベーション処理を行うには、インターネット接続が必要です。
インターネット接続環境がない場合、別の方法でのアクティベーションも提供しています(詳細は「オフライン アクティベーション」を参照)。
AKVIS HDRFactory をダウンロードし、プログラムをインストールしてください。 インストール方法の詳細はこちら。
アクティベーションを行っていないプログラムを起動すると、スプラッシュ ウィンドウが表示され、バージョン情報や試用期間の残り日数等を知らせてくれます。
[バージョン情報]ウィンドウは、プログラムのコントロールパネル内の ボタンをクリックして表示することもできます。
ソフトウェアを試しに使う場合は、[試用]をクリックします。新しいウィンドウが開き、試用可能なライセンスの一覧が表示されます。
ソフトウェアのすべての機能を試用するために、試用版をアクティベートする必要はありません。プログラムを試用期間の10日間、使用するだけです。
試用期間中にすべてのオプションを試すことができますので、利用環境に最適な種類を選んで購入できます。使用するバージョンを選択します。Home(プラグイン/ス
タンドアロン)、 Home Deluxe またはBusinessから選択します。選択するライセンスによってプログラムで利用できる機能が異なります。ライセンスの種類やソフト
ウェアのバージョンに関する詳細は、比較表を参照してください。
試用期間が終了している場合、[試用] ボタンは選択できません。
[購入]ボタンをクリックして、購入するライセンスを選択してください。
支払いが完了するとすぐに、プログラム用のシリアル番号が送られます。
アクティベーション処理を開始するには、[アクティベート]をクリックします。
バージョン履歴
-------------------
バージョン 7.5 (2021年1月19日)
-------------------
- ビネット効果にカラーオプションを追加
- イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
- 切り取りツールに、[固定サイズ]オプションを追加
- macOS 11 Big Sur に対応
- Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- Windows のインストール ウィザードを更新
- バグの修正とプログラムの安定性を改善
-------------------
Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
-------------------
- Affinity Photo との互換性
-------------------
バージョン7.0 (2019年11月7日)
-------------------
- バッチ処理機能の追加
- Mac OS Catalina (10.15) との互換性
- Adobe Photoshop 202、Adobe Photoshop Elements 2020、GIMP 2.10.14、Corel PaintShop Pro 2020、Painter 2020 との互換性
- [通知]パネルの追加
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- Windows のインストール ウィザードを更新
- バグの修正と安定性の改善
-------------------
バージョン 6.2 (2019年3月28日)
-------------------
- Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- 環境設定内のインターフェイス テーマがカラー パレットで表示されるようになりました。
- バグの修正と安定性の改善
- JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正
- 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正
-------------------
バージョン 6.1 (2018年11月27日)
-------------------
- Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
- Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- マイナーなバグの修正
----------------------
バージョン 6.0 (2018年5月22日)
----------------------
- 新たな部分補正ツール、ピン留めツールの追加 (部分補正モードで利用可能)。
- HDR イメージ生成プロセスが改善され、揃えた画像の境界部分の明るさが自動で調整されるようになりました
- 位置パラメーターに[ビネット]オプションを追加
- プレビュー サイズのラジオボタンがスライダーに置き換えられました。
- 中国語の UI言語の追加
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- 有効なツールのアイコンの見た目を変更
- 新たにグレーのインターフェイス テーマを追加 (環境設定で切り替え)
- Photoshop CC 2018 との互換性
- インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
- バグの修正
-------------------
バージョン 5.6 (2017年4月27日)
-------------------
- 画像エディターとプラグインの互換性が向上しました。
- スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
- バグの修正
--------------------
バージョン 5.5 (2017年1月18日)
--------------------
- プラグイン版は、Photoshop CC 2017 との互換性が実現しました。プログラムをインストール後、自動的に[フィルター]メニューに表示されます。
- Ultra HD 4K と 5K 解像度ディスプレイが新たにサポートされるようになりました。最新式のインターフェイスが、よりよい表示能力を発揮します。テキストやベクター形式のアイコンが正しく表示されるようになりました。
- 対応する RAW ファイルを多数追加
- プログラムを Windows PC にインストールする際、ドライブを選択できるようになりました。
- 新たな[切り取り]オプションを追加(新しい比率の設定)
- ゴースト除去モードと部分補正モードのワークフローを変更 (両方のモードを同時に無効にできるようになりました)。
- 1枚の画像で作業している場合は、ゴースト除去ボタンが隠されます。
- [ナビゲーター]ウィンドウがロールアップ パネルに変更されました。
- [バージョン情報]ウィンドウの変更
- [アクティべ―ション]ウィンドウの変更
- バグの修正
バージョン 5.0 (2015.12.15)
- HDRイメージ作成の新規アルゴリズム。アライメント方法が強化されました。最初のタブ(HDRI)のパラメータが変更されました。
- 新規アルゴリズムに伴い、AKVISプリセットが変更されました。
- ゴースト削除ツール。より高品質な結果が得られます。
- 特定の領域を処理するための、ローカル修正ツールの追加
- 新規印刷オプション
- ゴースト削除およびローカル修正モードのボタンがコントロールパネルに追加されました。
- 後処理パラメータは、ロールアップパネルに移動されました。
- ナビゲータ ウィンドウは、ロールアップパネルに移動されました。
- 新規ダーク インタフェース テーマが追加されました(設定で切り替え可能)。
- Macでのネイティブ64ビットサポートの追加
- GPUでのマイナーな問題およびその他問題の修正
- バージョン情報画面の変更
- アクティベーション画面の変更
- サイトのポリシー変更により、利用可能なSNSへの公開サービスからFacebook および Tumblr は、一時的に非表示にしています。
- 追加RAWファイルのサポート
バージョン 4.0 (2013年10月) (無料アップデート)
- 共有オプションが追加され、Facebook, Twitter, Flickr, Tumblr, Google+などのソーシャルサービスへ投稿することが可能になりました。
- Adobe Photoshop CC, Adobe Photoshop Elements 12, および Corel PaintShop Pro X6へのプラグイン互換性が追加されました。
- Mamiya RAW フォーマット(*.MOS) およびFUJIFILM, SONY, NIKONその他サポートしているデジタルカメラのRAWファイルのサポートが追加されました。
- ヒントパネルの表示オプションが変更になりました(旧[イエロー]スタイルの削除)。
- Windowsでのインストール方法が変更になり、Windows 32ビット用、Windows 64ビット用の2つの種類のセットアップファイルがあります。
- マイナーな問題、互換性の問題の修正
バージョン 3.5 ( 2012年3月14日) (無料アップデート)
- 切り取りツールがスタンドアロン版に追加されました。
- Canon カメラ (CR2): Canon EOS 6D, Canon EOS 600D, Canon EOS 1100D, Canon PowerShot S100からの画像のサポートが追加されました。
- プラグイン版のWin, Macでのいくつかの色プロファイルの問題が修正されました。
- プラグイン版Macでの小さいウィンドウにおける、正しくない画像表示の問題が修正されました。
- 設定オアネルでのスクロールバーの問題が修正されました。
- Windows 8での互換性が強化されました。
バージョン 3.0 (無料アップデート)
- 調整タブに[ノイズ除去]パラメータが追加されました。
- 旧プリセットが強化され、新規プリセットが追加されました。
- バグの修正
- Mac OS X 10.8との互換性
バージョン 2.5 (無料アップデート)
- 調整タブに[ノイズ除去]パラメータが追加されました。
- 旧プリセットが強化され、新規プリセットが追加されました。
- バグの修正
- Mac OS X 10.8との互換性
- プラグインにAdobe Photoshop CS6 および Photoshop Elements 11との互換性が追加されました。
- プラグインでCorel PSP X4との互換性が強化されました。
- 特定の色プロファイルでの作業中の問題が修正されました。
- EXIFエラーおよびJPEF保存時の画像方向の問題が修正されました。
- Sony カメラ SLT-A35, SLT-A65V, NEX-5N, および Panasonic カメラ DMC-GX1からの画像のサポートが追加されました。
- 印刷ダイアログが強化されました (プリンターがインストールされていない場合)。
- Mac OS X Lionとの互換性
- GPUアクセラレーションのサポート
バージョン 2.0 ( 2011年9月13日) (無料アップデート)
- イメージのエッジを暗く、または明るくグロー効果のためのパラメータがエフェクトタブに追加されました。
- 新しいプリセットが追加されました。すべてのツリータブで利用可能です (HDRI, 調整, およびエフェクト)。
- プリセットプレビューウィンドウが追加されました。カーソルをドロップダウン リストに移動すると、迅速に結果がプリセットプレビュー ウィンドウで見られます。
- 処理後タブは隠され、切り替えボタンで表示できるようになりました。
- イメージビューモードの調整が追加されました(元のイメージ、処理後のイメージを表示するための各種オプション)。 作業領域表示のためのボタンは、左パネルにあります。
- イメージを90度、左右回転するための機能が追加されました(スタンドアロン版)。ボタンはコントロールパネルにあります。
- DNG ファイルがサポートされました。
- Mac OS X Lionとの互換性の強化
- ファイルの読み込みおよび保存でOSファイル ダイアログの利用が選択可能になりました。
- コントロールパネルの表示/非表示機能が追加されました。
- 設定ダイアログが追加されました。ファイル読み込み/保存のためのOSダイアログのためのチェックボックス、 トップパネル表示のロックのためのチェックボックス、色選択のヒントパネルのオプション
- コントロールパネルに製品ページへのボタンが追加されました。
分かっている問題
プリンタのドライバが入っていないPCでプリントの画面を開いてしまうと、出てくるウィンドウがいずれのボタンも操作できず、操作不能の状態になってしまいます(ドライバが入っていれば大丈夫です)。
万が一プリンタのドライバが入っていないPCでプリントのボタンを押してしまった場合は、タスクマネージャからNoiseBusterを強制終了してください。
但し、強制終了した場合は作業中内容の保存ができませんので、ご注意ください。







