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製品番号 20101019-003

AKVIS NatureArt

AKVIS NatureArt

バージョン 12.5

更新日付 2024/03/19 12:15:14 (Tue)

開発元 AKVIS

リアルな自然現象がデジタルアートで再現できる!

人間が多様性に富む自然に対抗することはできず、学ぶべきことは多くあります。私たち人間が地球を7日間で作ることはできませんが、自然現象をデジタルアートで再現できます。

AKVIS NatureArtは、壮大な自然現象をデジタル写真に再現するための素晴らしいツールです。ゼロから自然の風景を作成することもできます。

■スタッフコメント■
自然現象を写真に追加することができます。写真を編集する方にオススメです!

試用期間は、10日間です。

32Bit版:akvis-natureart-setup_shareedge.exe
通常価格 ¥7,920
通常価格 セール価格 ¥7,920
セール 売り切れ

ライセンスの種類

ライセンスに関して ■Home ライセンスは、個人ユーザーを対象にしたライセンスです。非営利目的でのみ使用可能です。プラングイン版またはスタンドアロン版を選択してください。 ■Home Deluxeは、プラングイン版+スタンドアロン版です。 ■Business ライセンスは、ソフトウェアを商用で使用する営利団体を対象にしたライセンスです。 ■AKVIS 製品購入時に提供されるのは、ライフタイム ライセンスと1年間の無料バージョンアップです。 1つのライセンスにより、2台のコンピュータで利用することができます。

互換OS Windows 11 64bit、Windows 10 32bit、Windows 10 64bit

詳細を表示する

購入時の注意
製品の新しいバージョンへのアップデートを 1年間無料で行うことができます。
ライセンスキーが通らない場合はお問い合わせください。

1年の無料アップデート期間終了後にアップデートを希望する場合、アップデート を購入する必要があります。
[ライセンス更新]を選んでご購入手続きをして頂き、住所欄の[建物名、部屋番号など]となっているところに発行されているライセンスキーをご記入ください。
キーの確認が取れないとライセンス更新できませんので、ご注意ください。

製品情報

製品詳細情報

製品情報の詳細1を見る

AKVIS Nature Artとは?

人間が多様性に富む自然に対抗することはできず、学ぶべきことは多くあります。私たち人間が地球を7日間で作ることはできませんが、自然現象をデジタルアートで再現できます。

AKVIS NatureArtは、壮大な自然現象をデジタル写真に再現するための素晴らしいツールです。ゼロから自然の風景を作成することもできます。例えば、無地の背景から海の景色や星が散りばめられた夜空を作成できます。
生気が感じられない、どんよりした写真にインパクトのある自然の効果を追加することができます。例えば、太陽、 稲光、雨、雪などの効果を追加できます。
実のところ、天候を変えるだけでも、同じ写真が全く違って見えます。すさまじい雷雨から快晴に変えることや炎の燃え盛る林から雨の降る物寂しげな情景に変えるなど、写真の情景を劇的に変えることができます。自然の効果は、私たちが受ける印象に与える影響が大きく、写真からくる印象を強調するために使用することもできます。

効果の追加や調整/変更は非常に簡単です。用意されているプリセットを使えば、さらに簡単に結果が得られます。
本プログラムには、独立したプログラム(スタンドアロン)およびフォトエディタ用プラグインの2つのバージョンが用意されています。
プラグイン版はAdobe Photoshop、Photoshop Elements、Paint Shop Proなどと互換性があります。プラグインの互換性に関する詳細は、対応表をご覧ください。
ライセンスの種類によってプログラムの機能が異なります。試用期間中にすべてのオプションを試すことができますので、利用環境に最適な種類を選んで購入できます。



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製品情報
 

AKVIS NatureArt

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折りたたみ可能なコンテンツ

よくある質問

[ライセンス発行/再発行に関して] 複数台のPCにインストールすることはできますか? AKVIS社のAliveColorsを除くすべての製品は、同じ人が利用する場合に最大2台のPCにインストールすることができます。
2台のコンピュータにインストールすれることが可能、つまり同一のキーでアクティベーションは、2回だけしか実行できません。

AliveColorsは、Home版でもBusiness版でも1台のPCにのみインストールすることができます。

プログラムのアップグレードは、最新バージョンをそのまま上書きすることで、アクティベーションの作業を行うことなく実行できます。

何らかの理由で、再インストールが必要になり、2回以上アクティベーションが必要になった場合には、購入情報と共にお問い合わせください。
[技術的な質問] AKVIS プラグインのPhotoshopへのインストール方法について Photoshopにプラグインをインストールするには、プラグインのファイルをPhotoshopのプラグインフォルダにコピーします。
ファイル名の最後が、32bit版であれば.8bf(例:Enhancer.8bf)、64bit版であれば_64.8bf(例:Enhancer_64.8bf)となっているファイルをコピーしてください。
場所は以下の通りです。

Photoshop CC 2019:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2019\Plug-ins\
Photoshop CC 2018:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2018\Plug-ins\
Photoshop CC 2017:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2017\Plug-ins\
Photoshop CC 2015.5:
C:\Program Files\Common Files\Adobe\Plug-Ins\CC\
Photoshop CC 2015:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2015\Plug-ins\
Photoshop CC 2014:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2014\Plug-ins\
Photoshop CS6:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS6 (64 Bit)\Plug-ins\
[技術的な質問] Corel Paint Shop Proへのプラグインのインストール Corel Paint Shop Proはじめ、その他プログラインのインストールに失敗する場合、下記の方法で手動でのインストールが行えます。

インストール時にプログラインのチェックをはずして、デフォルト フォルダにAKVIS製品をインストールします。
(デフォルトは、Program Filesフォルダ)

ファイル *.8bf (例えばAKVIS Sketchでは "Sketch.8bf" C:\Program Files\AKVIS\Sketch フォルダ内)からPaint Shop Proのプラグイン フォルダにコピーします。
[技術的な質問] プラグインとはなにですか? プラグインとは、既存のソフトウェアに新しい機能を追加したり、その機能性を高めるためのプログラムです。

AKVIS は、Adobe Photoshop などの一般的な画像編集ソフトウェアと互換性があるさまざまなプラグインを開発してきました。

例えば、Adobe Photoshopのプラグインとして、AKVIS製品を使うことで、AKVIS製品で画像の編集を行いたい場合は、Abobe Photoshopから任意の画像範囲をAKVIS製品で編集して戻すことができます。

AKVIS プラグインは、Adobe社の製品だけでなく一般的な画像編集ソフトウェアと互換があります。互換性については、試用版でご確認ください。

プラグイン版を購入された場合は、スタンドアロンとしては利用できません。
[技術的な質問] プラグインがPhotoshopにインストールされません 日本語版のAKVIS製品では、インストール時に自動的にPhotoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダを検出することができません。
32bit環境では[ProgramFiles]に、64bit環境では[programfiles(x86)]に[AKVIS]フォルダがあり、その下に各製品のフォルダがあります。
そのフォルダ内に.8bf形式のファイルがありますので、手動にてコピーし、Photoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダの中に入れてください。

***.8bfが32bit版、***_64.8bfが64bit版です。
バージョンが違うものはプラグインとして表示が出ませんので、必ず環境に合った方をコピーしてください。
AKVIS 製品のアクティベーション方法(購入したのに期限が切れて使えない) 製品版として使用するには、アクティベーションが必要になります。
試用版は10日間の使用期限があり、期限が過ぎると使用できなくなりますので、必ずアクティベーションを行ってください。
アクティベーションは期限が切れてからでも可能です。

1. 製品を起動する
2. 表示されたウィンドウの[アクティベート]ボタンをクリックする
3. 名前(ローマ字)とアクティベーションキーを入力
4. [アクティベート]ボタンをクリック
5. 認証されれば、製品版に切り替わります

※ソースネクストで買われた方の場合、キーが2種類発行されます。12桁のシリアル番号を入力してください。21桁のシリアル番号はソースネクスト上で使用するもので、AKVIS製品のアクティベーションキーではありません。
[操作方法に関して] 表示言語を日本語に切り替えるには

1. ウィンドウ右上の歯車アイコンをクリックします。



2. 一番上の[Language]のプルダウンをクリックします。



3. [日本語]を選択してください。



4. [OK]をクリックすると、表示が日本語に切り替わります。

[その他] シリアル番号を入力してもエラーでアクティベートできない AKVIS製品に入力を行うシリアル番号(アクティベーションキー)は、英数字がランダムに混じった12桁のものになります。
ソースネクスト等で買われた方ですと、複数のシリアル番号が発行される場合がありますが、違う方の番号を入力していてエラーが出ている場合が多いです。
必ず、AKVIS製品用に発行されている方の番号を入力してください。

また、オーやゼロ等の混同しやすいものを誤って入力している可能性も考えられます。
できる限り、手入力ではなくコピー&ペーストでの入力をオススメします。

名前は、日本語で入力すると文字化けしますので、ローマ字で入力を行ってください。
[技術的な質問] DaVinci Resolveへのインストール方法について DaVinci Resolveやその他OFXをポートするビデオ エディタ用のOpenFXプラグインは、インストール中に[OpenFX Plugin]を選択することで自動的にインストールされます。
 

アクティベーション方法

バージョン履歴

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バージョン 11.2 (2021年1月19日)
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  • イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
  • macOS 11 Big Sur に対応
  • Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
  • Windows のインストール ウィザードを更新
  • サポートしている RAW 形式の一覧を更新
  • バグの修正とプログラムの安定性を改善

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Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
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  • Affinity Photo との互換性

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バージョン 11.1 (2019年3月28日)
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  • Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • バグの修正と安定性の改善
  • JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正。

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バージョン 11.0 (2018年12月19日)
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  • 特別なツールとプリセットを含む、雪の効果を追加 (Deluxe/Business版)
  • [通知]パネルの統合
  • 中国語の UI言語の追加
  • 環境設定内のインターフェイス テーマがカラー パレットで表示されるようになりました。
  • その他バグの修正
  • 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正

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バージョン 10.1 (2018年11月27日)
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  • Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
  • Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • マイナーなバグの修正

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バージョン 10.1 (2018年11月27日)
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  • Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
  • Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • マイナーなバグの修正

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バージョン 10.0 (2018年3月22日)
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  • 特別なツールとプリセットを含む夜空の効果を追加
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • 有効なツールのアイコンの見た目を変更
  • 新たにグレーのインターフェイス テーマを追加 (環境設定で切り替え)
  • Photoshop CC 2018 との互換性
  • インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
  • [新規画像]ダイアログをリニューアル
  • ツールサイズの最大値を上げました
  • 火の効果に、プレビュー色パレットを追加
  • バグの修正

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バージョン 9.1 (2017年4月27日)
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  • 画像エディターとプラグインの互換性が向上しました。
  • スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
  • バグの修正

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バージョン 9.0 (2017年4月18日)
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  • Ultra HD 4K と 5K 解像度ディスプレイが新たにサポートされるようになりました。最新式のインターフェイスが、よりよい表示能力を発揮します。テキストやベクター形式のアイコンが正しく表示されるようになりました。
  • 画像エディター (Photoshop CC 2017) とプラグインの互換性が向上しました。
  • スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
  • プログラムをインストールする際、ドライブを選択できるようになりました。
  • Mac のネイティブ 64ビットに対応
  • バグの修正

バージョン 8.0 (2015.11.23)

  • 新規のオーロラ効果と、そのツールおよびプリセットが追加されました。
  • ダーク インタフェーススタイルが追加されました(設定画面で変更可能)
  • マイナーな問題と互換性の問題の修正
  • 追加RAWファイルのサポート
  • ロールアップパネルのナビゲータウィンドウが変更されました。
  • サイトのポリシー変更により、利用可能なSNSへの公開サービスからFacebook および Tumblr は、一時的に非表示にしています。

バージョン 7.0 (2015年4月20日)

  • 新しい変形ツールの追加により、選択と方向線を変形することができるようになりました。
  • 太陽効果が強化され、新しいアリゴリズムとオプションにより効果がより高速でかつより良い結果が得られます。
  • 虹効果に逆カラーオプショが追加されました。
  • 虹の幅パラメータの最大値が大きくなりました。
  • 光効果に線セットが追加されました。
  • 光効果の消しゴムツールの処理が強化されました。
  • ユーザープリセットのインポート/エクスポートが可能になりました。
  • 新しく履歴状態パラメータがプログラム設定に追加されました。
  • 印刷ダイアログが強化されました。ポスターを作成するための複数ページへの超高解像度印刷が可能になりました。
  • 新しいデジタルカメラのためにサポートされるRAWファイルリストが追加されました。
  • マイナーな問題の修正

アップグレードポリシーが変更されました。FAQを参照してください。

バージョン 6.0 (2014年6月23日) (無料アップグレード)

  • 新しいプリセットの追加
  • 印刷サービスのためのリストボックスの追加
  • Windows 64ビットOSでの性能向上
  • Photoshop CC 2014 プラグインでの互換性
  • マイナーバグの修正

バージョン 5.5 (2013年12月16日) (無料アップグレード)

  • 共有オプションが追加され、ユーザーは、直接画像をSNS( Facebook, Twitter, Flickr, Tumblr, Google+)に投稿することができます。
  • Adobe Photoshop CC, Adobe Photoshop Elements 12, および Corel PaintShop Pro X6 プラグインとの互換性の追加
  • Mamiya RAW フォーマット(*.MOS) のサポートおよびFUJIFILM, SONY, NIKONなどのデジタル カメラ サポート リストの強化
  • ヒント パネルの表示オプションの変更(旧"黄色"スタイルの削除)
  • Mac OS X 10.9 Mavericksのサポート
  • Windowsでのインストール処理が変更になりました。セットアップファイルは、Windows 32ビット、64ビットの2種類になります。
  • マイナーバグの修正

バージョン 5.0 (2012年11月30日)無料アップグレード

  • 虹 エフェクトの追加。特別なツールとプリセットの追加。
  • ライト(光)エフェクトが大きく強化されました。新規オプションの追加。
  • ブラシ履歴の追加。Deluxe およびBusinessライセンスのみ。
  • ハンドおよびズームツールの追加
  • スタンドアロン版で透過背景の新規イメージの作成が可能になりました。
  • 雨、および水エフェクトに新規プリセットが追加されました。
  • Windows 8との互換性
  • Mac OS X 10.8との互換性
  • 水、霧、炎エフェクトでの透過性の問題の修正。
  • 炎および太陽エフェクトでの進捗バーの表示問題の修正。
  • 炎エフェクトでの火の境界が低い問題の修正。
  • 雨エフェクトでのスケールパラメータの問題の修正。
  • 雨エフェクトでプリセット名が間違って表示されている問題の修正。
  • 太陽で表示が間違っている問題の修正
  • プログラムのユーザガイドの更新。

バージョン 3.0 (2011年7月19日)無料アップグレード

  • [アイス] エフェクトの追加 (Deluxe および Business ライセンスで利用可能)
  • 雲エフェクトに7つのプリセットが追加
  • RAW ファイルのサポートの追加
  • 画像を開くボタンの右クリックで、最近使ったファイルリストの表示機能の追加
  • OS標準のファイルダイアログの利用オプションの追加(ファイルの読み込みおよび保存)
  • コントロールパネルに製品ページへのボタンの追加
  • 設定ダイアログ画面に新規オプションの追加。最近使ったファイルリストの表示数、OS標準ファイルダアログの有効/無効チェックボックス、手前に表示を固定チェックボックス
  • その他問題の修正

バージョン 2.0 ( 2010年02月.01日) 無料アップグレード

  • [氷] エフェクトの追加
  • イメージ ドキュメントのための新しいイメージダイアログボックスの追加
  • 選択を方向ラインの保存と読み込み(*.nature ファイル)昨日の追加
  • 問題の修正

バージョン 1.5 (2010年11月22日) (無料アップデート)

  • 稲光や雲の色の変更で可能.
  • マイナーな問題の修正

分かっている問題