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製品番号 20141210-001

AKVIS Neon

AKVIS Neon

バージョン 6.0

更新日付 2022/07/01 11:25:32 (Fri)

開発元 AKVIS

写真を簡単にネオンのような発光した画風に加工できます!

AKVIS Neonは、ネオンのような発光インクを使用して描いたように見える写真に変換します。
このツールを使用すると、驚くような輝くラインエフェクトを作成できます。
まるで光を使って描く画家になったような気分が味わえます!

■スタッフコメント■
写真や画像を簡単に近未来的に加工をして楽しめます。
簡単な操作で、世界に1枚しかない画像が作れます。


試用期間は、10日間です。

 Windows 64ビットをお使いの方は以下をダウンロードして下さい 
akvis-neon-setup_shareedge-x64.exe

Mac版はこちらです。
通常価格 ¥4,485
通常価格 セール価格 ¥4,485
セール 売り切れ

ライセンスの種類

ライセンスに関して ■Home ライセンスは、個人ユーザーを対象にしたライセンスです。非営利目的でのみ使用可能です。プラングイン版またはスタンドアロン版を選択してください。 ■Home Deluxeは、プラングイン版+スタンドアロン版です。 ■Business ライセンスは、ソフトウェアを商用で使用する営利団体を対象にしたライセンスです。 ■AKVIS 製品購入時に提供されるのは、ライフタイム ライセンスと1年間の無料バージョンアップです。 1つのライセンスにより、2台のコンピュータで利用することができます。

互換OS Windows 10 32bit、Windows 10 64bit

詳細を表示する

購入時の注意
製品の新しいバージョンへのアップデートを 1年間無料で行うことができます。
ライセンスキーが通らない場合はお問い合わせください。

1年の無料アップデート期間終了後にアップデートを希望する場合、アップデート を購入する必要があります。
[ライセンス更新]を選んでご購入手続きをして頂き、住所欄の[建物名、部屋番号など]となっているところに発行されているライセンスキーをご記入ください。
キーの確認が取れないとライセンス更新できませんので、ご注意ください。

製品情報

製品詳細情報

製品情報の詳細1を見る

AKVIS Neonを使用すると、お好みの写真が明るく目を引くものに加工できます。このチュートリアルでは、グローエフェクトを強くしたり弱くしたりする方法を紹介しています。


元画像

処理後

Step1. 効果を適用したい画像を選択します。例としてこの鹿の画像を使用します。


元画像

Step2. エフェクトのパラメータを調整します。今回は青色の光る背景にしたいので、パラメータで色付けオプションを使用します(Home DeluxeとBusinessのライセンスでのみ使用可能です)。


AKVIS Neon

Step3. をクリックして処理を開始します。結果は次のようになりました。


青色のグローエフェクト

Step4. ヒストリーブラシを適用し、画像の一部にはエフェクトがあまりかからないようにします。


ヒストリーブラシを使用

Step5. 結果を保存します。

グローエフェクトを追加し、再び画像を処理します。この時は色付けオプションは使用していません。


AKVIS Neon




処理後

製品情報の詳細2を見る

このソフトに特別なスキルは必要ありません。簡単に適用できます。
驚くほどの膨大な種類の効果がプリセットで用意されており、すぐに使用できます。

AKVIS Neonを使用すると、普通の写真も豪華になります!

AKVIS Neon

マジックグローエフェクトは、休日に撮った写真が更にエキサイティングで楽しいものになります。
クリスマスカードや年賀状、ユニークなバースデーカードや結婚式の招待状を作成するのに役立ちます。

AKVIS Neon

AKVIS Neonは、輝く雰囲気の画像、ドラマチックな風景画や肖像画を作成したり、より興味深く表現力豊かな輪郭線の画像が作成できます。

AKVIS Neon

このプログラムは、ポスターやチラシを制作する場合に便利です。イルミネーションのような画像で注意を引き、製品をより魅力的に見せます。また、写真集に使用する綺麗に輝く背景、抽象画、壮大なイラストを作成できます。

AKVIS Neon

設定を調整することで、様々な効果:ぼやけて曇ったものをクリアでシャープに輝く輪郭線へ。

他のAKVIS製品と同じインタフェースや機能:SNSへの投稿、バッチ処理、画像のトリミング、キャンバス風テクスチャの追加、テキストの追加、エフェクトをより良くするための追加ツール

AKVIS Neon
 
製品情報製品情報

AKVIS Neon ユーザーガイド(HTML) v5.0 2020/11/18 09:28:17 (Wed) はこちら

開いた頁の上部に日本語選択タブがあります

折りたたみ可能なコンテンツ

よくある質問

[ライセンス発行/再発行に関して] 複数台のPCにインストールすることはできますか? AKVIS社のAliveColorsを除くすべての製品は、同じ人が利用する場合に最大2台のPCにインストールすることができます。
2台のコンピュータにインストールすれることが可能、つまり同一のキーでアクティベーションは、2回だけしか実行できません。

AliveColorsは、Home版でもBusiness版でも1台のPCにのみインストールすることができます。

プログラムのアップグレードは、最新バージョンをそのまま上書きすることで、アクティベーションの作業を行うことなく実行できます。

何らかの理由で、再インストールが必要になり、2回以上アクティベーションが必要になった場合には、購入情報と共にお問い合わせください。
[技術的な質問] AKVIS プラグインのPhotoshopへのインストール方法について Photoshopにプラグインをインストールするには、プラグインのファイルをPhotoshopのプラグインフォルダにコピーします。
ファイル名の最後が、32bit版であれば.8bf(例:Enhancer.8bf)、64bit版であれば_64.8bf(例:Enhancer_64.8bf)となっているファイルをコピーしてください。
場所は以下の通りです。

Photoshop CC 2019:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2019\Plug-ins\
Photoshop CC 2018:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2018\Plug-ins\
Photoshop CC 2017:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2017\Plug-ins\
Photoshop CC 2015.5:
C:\Program Files\Common Files\Adobe\Plug-Ins\CC\
Photoshop CC 2015:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2015\Plug-ins\
Photoshop CC 2014:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2014\Plug-ins\
Photoshop CS6:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS6 (64 Bit)\Plug-ins\
[技術的な質問] Corel Paint Shop Proへのプラグインのインストール Corel Paint Shop Proはじめ、その他プログラインのインストールに失敗する場合、下記の方法で手動でのインストールが行えます。

インストール時にプログラインのチェックをはずして、デフォルト フォルダにAKVIS製品をインストールします。
(デフォルトは、Program Filesフォルダ)

ファイル *.8bf (例えばAKVIS Sketchでは "Sketch.8bf" C:\Program Files\AKVIS\Sketch フォルダ内)からPaint Shop Proのプラグイン フォルダにコピーします。
[技術的な質問] プラグインとはなにですか? プラグインとは、既存のソフトウェアに新しい機能を追加したり、その機能性を高めるためのプログラムです。

AKVIS は、Adobe Photoshop などの一般的な画像編集ソフトウェアと互換性があるさまざまなプラグインを開発してきました。

例えば、Adobe Photoshopのプラグインとして、AKVIS製品を使うことで、AKVIS製品で画像の編集を行いたい場合は、Abobe Photoshopから任意の画像範囲をAKVIS製品で編集して戻すことができます。

AKVIS プラグインは、Adobe社の製品だけでなく一般的な画像編集ソフトウェアと互換があります。互換性については、試用版でご確認ください。

プラグイン版を購入された場合は、スタンドアロンとしては利用できません。
[技術的な質問] プラグインがPhotoshopにインストールされません 日本語版のAKVIS製品では、インストール時に自動的にPhotoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダを検出することができません。
32bit環境では[ProgramFiles]に、64bit環境では[programfiles(x86)]に[AKVIS]フォルダがあり、その下に各製品のフォルダがあります。
そのフォルダ内に.8bf形式のファイルがありますので、手動にてコピーし、Photoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダの中に入れてください。

***.8bfが32bit版、***_64.8bfが64bit版です。
バージョンが違うものはプラグインとして表示が出ませんので、必ず環境に合った方をコピーしてください。
AKVIS 製品のアクティベーション方法(購入したのに期限が切れて使えない) 製品版として使用するには、アクティベーションが必要になります。
試用版は10日間の使用期限があり、期限が過ぎると使用できなくなりますので、必ずアクティベーションを行ってください。
アクティベーションは期限が切れてからでも可能です。

1. 製品を起動する
2. 表示されたウィンドウの[アクティベート]ボタンをクリックする
3. 名前(ローマ字)とアクティベーションキーを入力
4. [アクティベート]ボタンをクリック
5. 認証されれば、製品版に切り替わります

※ソースネクストで買われた方の場合、キーが2種類発行されます。12桁のシリアル番号を入力してください。21桁のシリアル番号はソースネクスト上で使用するもので、AKVIS製品のアクティベーションキーではありません。
[操作方法に関して] 表示言語を日本語に切り替えるには

1. ウィンドウ右上の歯車アイコンをクリックします。



2. 一番上の[Language]のプルダウンをクリックします。



3. [日本語]を選択してください。



4. [OK]をクリックすると、表示が日本語に切り替わります。

[その他] シリアル番号を入力してもエラーでアクティベートできない AKVIS製品に入力を行うシリアル番号(アクティベーションキー)は、英数字がランダムに混じった12桁のものになります。
ソースネクスト等で買われた方ですと、複数のシリアル番号が発行される場合がありますが、違う方の番号を入力していてエラーが出ている場合が多いです。
必ず、AKVIS製品用に発行されている方の番号を入力してください。

また、オーやゼロ等の混同しやすいものを誤って入力している可能性も考えられます。
できる限り、手入力ではなくコピー&ペーストでの入力をオススメします。

名前は、日本語で入力すると文字化けしますので、ローマ字で入力を行ってください。
[技術的な質問] DaVinci Resolveへのインストール方法について DaVinci Resolveやその他OFXをポートするビデオ エディタ用のOpenFXプラグインは、インストール中に[OpenFX Plugin]を選択することで自動的にインストールされます。
 

アクティベーション方法

1.AKVIS Neonをダウンロードし、プログラムをインストールしてください

  1. アクティベーション処理を開始するには、[アクティベート]をクリックします。
  2. お客様名を入力します (プログラムはこの名前で登録されます)。

シリアル番号 (アクティベーション キー) を入力します。

3。アクティベーション方法 (アクティベーション サーバーへの直接接続または電子メール) を指定します。

アクティベーション サーバーへの直接接続:

直接接続を利用して登録を行う方が安全かつ迅速に処理が行えますので、弊社ではその方法を推奨しています。

この方法でアクティベーション処理を行うには、インターネット接続が必要です。

4.[アクティベート]をクリックします。

これでアクティベーションは完了です!

バージョン履歴

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バージョン 5.1 (2021年1月19日)
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  • イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
  • macOS 11 Big Sur に対応
  • Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
  • Windows のインストール ウィザードを更新
  • サポートしている RAW 形式の一覧を更新
  • バグの修正とプログラムの安定性を改善(プリセット プレビューでのバグを含む)

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Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
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  • Affinity Photo との互換性

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バージョン 5.0 (2021年1月19日)
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  • 新しいプリセット プレビュー モードを追加
  • プリセットに[お気に入り]グループを追加
  • 切り取りツールに、[固定サイズ]オプションを追加
  • バッチ処理モードでのサブフォルダ―処理を改善
  • サポートしている RAW 形式の一覧を更新
  • Adobe と Corel 画像エディターの 2020バージョンとの互換性を改善
  • Windows のインストール ウィザードを更新
  • macOS Catalina (10.15) の対応を強化
  • バグの修正と安定性の改善

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バージョン4.0 (2019年9月24日)
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  • [変形]タブを追加
  • 新しいプリセットの追加
  • バッチ処理オプションに、ファイルの名前変更を追加
  • 画像内にテキスト/ウォーターマークを追加する場合、自由に位置を設定できるようになりました。
  • [通知]パネルの追加
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • [ハッチング]タブの[角度]パラメーターを、スライダーから円形のものに変更しました。
  • バグの修正と安定性の改善

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バージョン 3.2 (2019年3月28日)
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  • Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • 環境設定内のインターフェイス テーマがカラー パレットで表示されるようになりました。
  • 中国語の UI言語の追加
  • バグの修正と安定性の改善
  • JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正
  • 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正

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バージョン 3.1 (2018年11月27日)
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  • Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
  • Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • マイナーなバグの修正

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バージョン 3.0 (2017年12月19日)
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  • [色のバリエーション]パラメーターを追加。パラメーターの値を上げると、新たな色や濃淡の変化がより多く画像内に現れます。
  • 新しいプリセットの追加
  • デフォルトのプリセットを再検討し更新
  • Photoshop CC 2018 との互換性
  • インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
  • グレーのインターフェイス テーマが追加されました。
  • 明るい/暗いのテーマを改良
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • マイナーなバグの修正

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バージョン 2.6 (2017年4月27日)
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  • 画像エディターとプラグインの互換性が向上しました。
  • スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
  • バグの修正

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バージョン 2.5 (2016年12月20日)
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  • Adobe Photoshop CC 2017 との互換性
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • マイナーなバグの修正

バージョン 2.0 (2016.4.6)

  • 新しい効果設定の追加: 詳細の鮮明化および拡張詳細鮮明化。追加の設定グループは、ブーストとして名前が変更されました。
  • 調整タブ(以前は、修正タブ) に新しいグループの設定が追加されました: Hue およびハッチング
  • 3つの効果を含んだ新しい装飾タブが追加されました: キャンバス、テキスト、および(新規!) フレーム。これらのフレームが利用できます: クラシック、パターン、装飾, 親鍵。装飾エフェクトの向きは、キャンバス/フレーム/テキスト タブの向きに依存します。
  • 新規の後処理ツールの追加: 明かりおよび影
  • 切り取りツールの強化。アスペクト比と設定できます。
  • クイックプレビュー領域が大きくなりました(設定画面で調整可能)
  • Ultra HD 4K および5K 解像度ディスプレイのサポート。
  • 新規印刷オプションの追加。高解像度のイメージを複数ページに印刷可能になりました。
  • プログラムのインストール先にC:ドライブ以外が可能になりました(Windowsのみ)。
  • イメージ エディタとの互換性が強化されました。
  • スタンドアロン版にRAWファイルのサポートが追加されました。
  • マイナーな問題と互換性の問題の修正

分かっている問題