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製品番号 20080409-008

AKVIS Retoucher for Mac

AKVIS Retoucher for Mac

バージョン 12.1

更新日付 2024/08/05 11:30:35 (Mon)

開発元 AKVIS

Retoucher を使って、ダメージ写真上のゴミ、擦り傷、薄片、しみ、水滴やその他欠陥を取り除くだけでなく、画像内の大きなオブジェクトもきれいに取り除くことができます。

プロフェッショナルでさえも時間の掛かるゴミや擦り傷のあるイメージの編集も、手動で作業していては時間が掛かってしまいます。
AKVIS Retoucher を使って、欠損をマウスクリック一つで取り除くことができ、作業時間を短縮することができます。
ピクチャを修復する場合、必要のないオブジェクトを選択する必要があります(擦り傷、日付表示など)、ボタンを押すだけで表面がスムーズになり不自然さが消滅します。 目の前で擦り傷が消えるのを見ているとまるでマジックを見ているようです。
AKVIS Retoucher は、表面の損傷修復作業の生産性を向上するための信頼性のあるツールです。

AKVIS Retoucher はスタンドアロンでもプラグインでも動きます。
プラグイン版はイメージ処理プログラムのプラグインとして動作します。Adobe Photoshop, Photoshop Elements, Jasc Paint Shop Pro, Ulead PhotoImpact,などと互換性があります。

評価版は10日間利用することができます。

 

スタンドアロン版:akvis-retoucher-app.dmg

プラグイン版:akvis-retoucher-plugin.dmg

 

Windows版はこちら

通常価格 ¥9,570
通常価格 セール価格 ¥9,570
セール 売り切れ

ユーザー種類

ライセンスに関して

互換OS macOS 10.15.x、macOS 11.x、macOS 12.x、macOS 13.x

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購入時の注意

製品情報

製品詳細情報

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[エフェクト実例] 写真から大きなオブジェクトを消去します
【例1】
エフェクト前
エフェクト後
【例2】
エフェクト前
エフェクト後
【例3】
エフェクト前
エフェクト後
【例4】
エフェクト前
エフェクト後
【例5】
エフェクト前
エフェクト後

折りたたみ可能なコンテンツ

AKVIS社のAliveColorsを除くすべての製品は、同じ人が利用する場合に最大2台のPCにインストールすることができます。
2台のコンピュータにインストールすれることが可能、つまり同一のキーでアクティベーションは、2回だけしか実行できません。

AliveColorsは、Home版でもBusiness版でも1台のPCにのみインストールすることができます。

プログラムのアップグレードは、最新バージョンをそのまま上書きすることで、アクティベーションの作業を行うことなく実行できます。

何らかの理由で、再インストールが必要になり、2回以上アクティベーションが必要になった場合には、購入情報と共にお問い合わせください。
Photoshopにプラグインをインストールするには、プラグインのファイルをPhotoshopのプラグインフォルダにコピーします。
ファイル名の最後が、32bit版であれば.8bf(例:Enhancer.8bf)、64bit版であれば_64.8bf(例:Enhancer_64.8bf)となっているファイルをコピーしてください。
場所は以下の通りです。

Photoshop CC 2019:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2019\Plug-ins\
Photoshop CC 2018:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2018\Plug-ins\
Photoshop CC 2017:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2017\Plug-ins\
Photoshop CC 2015.5:
C:\Program Files\Common Files\Adobe\Plug-Ins\CC\
Photoshop CC 2015:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2015\Plug-ins\
Photoshop CC 2014:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2014\Plug-ins\
Photoshop CS6:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS6 (64 Bit)\Plug-ins\
Corel Paint Shop Proはじめ、その他プログラインのインストールに失敗する場合、下記の方法で手動でのインストールが行えます。

インストール時にプログラインのチェックをはずして、デフォルト フォルダにAKVIS製品をインストールします。
(デフォルトは、Program Filesフォルダ)

ファイル *.8bf (例えばAKVIS Sketchでは "Sketch.8bf" C:\Program Files\AKVIS\Sketch フォルダ内)からPaint Shop Proのプラグイン フォルダにコピーします。
プラグインとは、既存のソフトウェアに新しい機能を追加したり、その機能性を高めるためのプログラムです。

AKVIS は、Adobe Photoshop などの一般的な画像編集ソフトウェアと互換性があるさまざまなプラグインを開発してきました。

例えば、Adobe Photoshopのプラグインとして、AKVIS製品を使うことで、AKVIS製品で画像の編集を行いたい場合は、Abobe Photoshopから任意の画像範囲をAKVIS製品で編集して戻すことができます。

AKVIS プラグインは、Adobe社の製品だけでなく一般的な画像編集ソフトウェアと互換があります。互換性については、試用版でご確認ください。

プラグイン版を購入された場合は、スタンドアロンとしては利用できません。
日本語版のAKVIS製品では、インストール時に自動的にPhotoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダを検出することができません。
32bit環境では[ProgramFiles]に、64bit環境では[programfiles(x86)]に[AKVIS]フォルダがあり、その下に各製品のフォルダがあります。
そのフォルダ内に.8bf形式のファイルがありますので、手動にてコピーし、Photoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダの中に入れてください。

***.8bfが32bit版、***_64.8bfが64bit版です。
バージョンが違うものはプラグインとして表示が出ませんので、必ず環境に合った方をコピーしてください。
製品版として使用するには、アクティベーションが必要になります。
試用版は10日間の使用期限があり、期限が過ぎると使用できなくなりますので、必ずアクティベーションを行ってください。
アクティベーションは期限が切れてからでも可能です。

1. 製品を起動する
2. 表示されたウィンドウの[アクティベート]ボタンをクリックする
3. 名前(ローマ字)とアクティベーションキーを入力
4. [アクティベート]ボタンをクリック
5. 認証されれば、製品版に切り替わります

※ソースネクストで買われた方の場合、キーが2種類発行されます。12桁のシリアル番号を入力してください。21桁のシリアル番号はソースネクスト上で使用するもので、AKVIS製品のアクティベーションキーではありません。

1. ウィンドウ右上の歯車アイコンをクリックします。



2. 一番上の[Language]のプルダウンをクリックします。



3. [日本語]を選択してください。



4. [OK]をクリックすると、表示が日本語に切り替わります。

AKVIS製品に入力を行うシリアル番号(アクティベーションキー)は、英数字がランダムに混じった12桁のものになります。
ソースネクスト等で買われた方ですと、複数のシリアル番号が発行される場合がありますが、違う方の番号を入力していてエラーが出ている場合が多いです。
必ず、AKVIS製品用に発行されている方の番号を入力してください。

また、オーやゼロ等の混同しやすいものを誤って入力している可能性も考えられます。
できる限り、手入力ではなくコピー&ペーストでの入力をオススメします。

名前は、日本語で入力すると文字化けしますので、ローマ字で入力を行ってください。
DaVinci Resolveやその他OFXをポートするビデオ エディタ用のOpenFXプラグインは、インストール中に[OpenFX Plugin]を選択することで自動的にインストールされます。
 

注意: この方法でアクティベーション処理を行うには、インターネット接続が必要です。

インターネット接続環境がない場合、別の方法でのアクティベーションも提供しています (電子メールでリクエストを送信を参照) 。

製品をダウンロードし、プログラムをインストールしてください。

アクティベーションを行っていないプログラムを起動すると、スプラッシュ ウィンドウが表示され、バージョン情報や試用期間の残り日数等を知らせてくれます。

[バージョン情報]ウィンドウは、プログラムのコントロールパネル内の  ボタンをクリックして表示することもできます。

ソフトウェアを試しに使う場合は、 [試用]をクリックします。新しいウィンドウが開き、試用可能なライセンスの一覧が表示されます。

ソフトウェアのすべての機能を試用するために、試用版をアクティベートする必要はありません。プログラムを試用期間の 10日間、使用するだけです。

試用期間中にすべてのオプションを試すことができますので、利用環境に最適な種類を選んで購入できます。使用するバージョンを選択します。Home (プラグイン/スタンドアロン)、 Home Deluxe または Business から選択します。選択するライセンスによってプログラムで利用できる機能が異なります。ライセンスの種類やソフトウェアのバージョンに関する詳細は、比較表を参照してください。

試用期間が終了している場合、[試用]ボタンは選択できません。

[購入]ボタンをクリックして、購入するライセンスを選択してください。

支払いが完了するとすぐに、プログラム用のシリアル番号が送られます。

アクティベーション処理を開始するには、[アクティベート]をクリックします。

お客様名を入力します (プログラムはこの名前で登録されます)。

シリアル番号 (アクティベーション キー) を入力します。

アクティベーション方法 (アクティベーション サーバーへの直接接続または電子メール) を指定します。

アクティベーション サーバーへの直接接続:

直接接続を利用して登録を行う方が安全かつ迅速に処理が行えますので、弊社ではその方法を推奨しています。

この方法でアクティベーション処理を行うには、インターネット接続が必要です。

[アクティベート]をクリックします。

これでアクティベーションは完了です!

電子メールでリクエストを送信:

[電子メールでリクエストを送信]を選択した場合、プログラムによって、必要な情報をすべて含んだ新規メールが作成されます。

注意: この方法は、オフライン アクティベーションでも利用できます。

コンピューターがインターネットに接続されていない場合、USB 等を利用して、インターネットに接続されているコンピューターにアクティベーションに関するデータを移動させます。情報の送り先: activate@akvis.com までお送りください。

スクリーンショットを添付しないでください!テキストだけをコピーして、保存してください。

必要な情報は、ソフトウェアのシリアル番号、お客様名、コンピューターのハードウェアID (HWID) です。

この情報を元に、ライセンス ファイル (Watercolor.lic) を作成し、登録されているメールアドレスにお送りします。

この .lic ファイルを開けずに保存します。保存先は、ソフトウェアをアクティベートするコンピューターの [AKVIS]フォルダー ([ユーザー] > [パブリック] > [パブリックのドキュメント]) です。

  • Windows 7/8/10 の場合:
  • Mac の場合:

これでアクティベーションは完了です!

プログラムがアクティベート済みの場合、[購入]は[アップグレード]に変わり、ライセンスのアップグレードができるようになります。たとえば、Home から Home Deluxe または Business へのアップグレードができます。

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バージョン 10.0 (2019年12月19日)
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  • Mac OS Catalina (10.15) との互換性
  • Adobe Photoshop 202、Adobe Photoshop Elements 2020、GIMP 2.10.14、Corel PaintShop Pro 2020、Painter 2020 との互換性
  • バッチ処理オプションに、ファイルの名前変更を追加
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • Windows のインストール ウィザードを更新
  • バグの修正と安定性の改善

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バージョン 9.6 (2019年3月28日)
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  • Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正。
  • Mac 用ホットフィックス (2018年11月30日)
  • 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正
  • バグの修正と安定性の改善

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バージョン 9.0 (2017年11月16日)
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  • 追加された[色補正]パラメーター: 明るさ、コントラスト、彩度、[セピア]チェックボックス
  • [ビネット]タブを追加
  • 切り取りツールを追加
  • Photoshop CC 2018 との互換性
  • ツールサイズの最大値を上げました。
  • インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
  • グレーのインターフェイス テーマが追加されました。
  • 明るい/暗いのテーマを改良
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • マイナーなバグの修正

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バージョン 8.3 (2017年5月11日)
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  • 画像の複数のツールを適用すると、プログラムがクラッシュするバグを修正

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バージョン 8.2 (2017年4月27日)
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  • 画像エディターとプラグインの互換性が向上しました。
  • スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
  • バグの修正

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バージョン 8.1 (2016年12月14日)
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  • Adobe Photoshop CC 2017 との互換性
  • マイナーなバグの修正

バージョン 8.0 (2016.8.18)

  • 新しい「小さな欠落処理モード]が追加されました。現在、ソフトウェアでは、2つの写真修復モードがあります。汎用修復および小さな欠陥修復
  • ブラシ履歴ツールが追加されました。
  • 新しいパラメータオプション:
    - 水平および垂直回転オプションがパッチツールに
    - クローンスタンプツールに透過度パラメータ
    - スケールパラメータがクローンスタンプおよびカメレオンブラシ ツールに
  • Ultra 4Kおよび5K解像度ディスプレイのサポートが追加されました。インタフェースは、ディスプレイ解像度に応じて適切に調整されます。
  • 新しくダーク インタフェーステーマが追加されました。
  • 印刷ダイアログが強化され、高解像度画像を複数にページに印刷することができます。
  • 画像エディタでのプラグイン互換性が強化されました。
  • RAWファイル サポートがスタンドアロン版に追加されました。
  • Macでのネイティプ64ビットのサポート
  • バージョン情報ダイアログの変更
  • アクティベーション ウィザードの変更
  • マイナーな問題の修正

アップグレードポリシーが変更されました。FAQを参照してください。

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バージョン 7.0 (2014年4月10日) (無料アップグレード)
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  • カメレオン ブラシに水平/垂直反転 オプションを追加
  • ホットキーの追加
  • スタンドアロン版での追加RAWフォーマットのサポート
  • マイナーな問題の修正

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バージョン 6.5(2014年1月21日) (無料アップグレード)
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  • ユーザがプログラムからソーシャルネットワークサービス(Facebook, Twitter, Flickr, Tumblr, Google+)へ画像を投稿するための共有オプションが追加されました。
  • Adobe Photoshop CC, Adobe Photoshop Elements 12, および Corel PaintShop Pro X6との互換性が強化されました。
  • RAWおよびDNGファイル処理が強化されました。Mamiya RAW フォーマット(*.MOS)のサポートが追加されました。FUJIFILM, SONY, NIKON, などのデジタルカメラのサポートリストが拡張されました。
  • ヒントパンルの表示オプションが変更されました(旧 "黄色" スタイルの削除)。
  • Mac OS X 10.9 Mavericksとの互換性の追加。
  • Windowsでのインストール処理が変更され、2つのセットアップがWindows 32 ビット、およびWindows 64ビット用に準備されています。
  • Win および Mac版での問題の修正

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バージョン 6.0 (2013年5月23日) (無料アップグレード)
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  • バッチ処理機能が追加されました。
  • RAW 処理が強化され、Canon カメラ (CR2): Canon EOS 6D, Canon EOS 600D, Canon EOS 1100D, Canon PowerShot S100のサポートが追加されました。
  • ヒントパネルの色スキームが変更されました。
  • スポットリームバルツールのアイコンが変更されました。
  • 問題の修正

バージョン 4.5 (2010年9月28日) (無料アップグレード)

  • スタンプツールに新しい機能 (水平反転、垂直反転)が追加されました。クローンを垂直または水平方向にミラー化されることができます。水面やガラスに映ったオブジェクトのイメージが必要な場合に便利です。
  • イメージ読込み中に発生していたエラーの問題が修正されました。

バージョン 4.0 ( 2010年8月5日) (個人用無料アップグレード、商用有料アップグレード)

  • 新しいアルゴリズムにより、写真から大きなオブジェクトの除去が可能になりました。
  • 新しいツールが4つのセットで追加されました。
  • スタンドアロンバージョンが利用可能になりました。
  • 64 ビット版のプラグイン(Adobe Photoshop CS4-CS5 64ビット互換)がサポートされました。
  • Mac OS X 10.6 および Windows 7との互換性が強化されました。
  • Win および Mac 版での問題が修正されました。
  • Windows版の新しいインストーラ。旧版は新しい版をインストールする前に削除してください。
  • 2つのインタフェースモードの切り替え。簡易版、詳細版のサポート
  • インタフェースデザイン(新しいスキン)が変更されました。
  • アプリケーション アイコンが変更されました。

バージョン 3.5 (2009年4月29日)

1. Macintosh コンピュータ上のPhotoshop CS3,CS4. 2との互換性の問題によるプラグインがクラッシュする問題が修正されました。

1. プラグインでのWindowsとの互換性が強化されました。

3. "バージョン情報" ウィンドウが更新されました。