製品番号 20080409-009
AKVIS Sketch for Mac
AKVIS Sketch for Mac
バージョン 27.1
更新日付 2024/08/05 11:32:45 (Mon)
開発元 AKVIS
AKVIS Sketch は、簡単なマウス操作でフォト画像から、鉛筆スケッチ画や水彩画への変換を可能にするソフトです。
Photoshop等の画像ソフトウェアのプラグインとして、またはスタンドアロンでも動作します。自分のセンスとAKVIS Sketchがあればアイデアを形にすることが可能になり、オリジナルのスケッチ画、水彩画、チャコール画など自由自在に作成でき、新たな創造性への扉が開くでしょう。
このプログラムはサイトや広告冊子を扱うようなプロフェッショナルなデザイナーの方にも満足頂けるでしょう。
Photoshopなどの標準フィルタ機能と比べ、AKVIS Sketchを使うと、実際に自分で描いたかのようなリアルな作画が可能になります。
高度な編集技術やレイヤー・マスク・ブラシなどの細かい操作は不要です。AKVIS Sketchはスライダの簡単操作のみで驚くような効果が得られます。
主な特長
- PhotoShopなど画像処理ソフトへのプラグインソフトです
- 簡単なマウス操作1つで写真をリアルなスケッチ画に変換 (白黒、鉛筆画、水彩など自由自在)
- 楽しいイメージ画像作りに
- プロフェッショナルな方にも最適
評価版は10日間利用することができます。


受取状況を読み込めませんでした
ライセンスに関して Home ライセンスは、個人ユーザーを対象にしたライセンスです。非営利目的でのみ使用可能です。プラングイン版またはスタンドアロン版を選択してください。 Home Deluxeは、プラングイン版+スタンドアロン版です。 Business ライセンスは、ソフトウェアを商用で使用する営利団体を対象にしたライセンスです。 AKVIS 製品購入時に提供されるのは、ライフタイム ライセンスと1年間の無料バージョンアップです。 1つのライセンスにより、2台のコンピュータで利用することができます。
互換OS macOS 10.15.x、macOS 11.x、macOS 12.x
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購入時の注意
製品情報
折りたたみ可能なコンテンツ
よくある質問
[ライセンス発行/再発行に関して] 複数台のPCにインストールすることはできますか?
AKVIS社のAliveColorsを除くすべての製品は、同じ人が利用する場合に最大2台のPCにインストールすることができます。2台のコンピュータにインストールすれることが可能、つまり同一のキーでアクティベーションは、2回だけしか実行できません。
AliveColorsは、Home版でもBusiness版でも1台のPCにのみインストールすることができます。
プログラムのアップグレードは、最新バージョンをそのまま上書きすることで、アクティベーションの作業を行うことなく実行できます。
何らかの理由で、再インストールが必要になり、2回以上アクティベーションが必要になった場合には、購入情報と共にお問い合わせください。
[技術的な質問] AKVIS プラグインのPhotoshopへのインストール方法について
Photoshopにプラグインをインストールするには、プラグインのファイルをPhotoshopのプラグインフォルダにコピーします。ファイル名の最後が、32bit版であれば.8bf(例:Enhancer.8bf)、64bit版であれば_64.8bf(例:Enhancer_64.8bf)となっているファイルをコピーしてください。
場所は以下の通りです。
Photoshop CC 2019:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2019\Plug-ins\
Photoshop CC 2018:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2018\Plug-ins\
Photoshop CC 2017:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2017\Plug-ins\
Photoshop CC 2015.5:
C:\Program Files\Common Files\Adobe\Plug-Ins\CC\
Photoshop CC 2015:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2015\Plug-ins\
Photoshop CC 2014:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2014\Plug-ins\
Photoshop CS6:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS6 (64 Bit)\Plug-ins\
[技術的な質問] Corel Paint Shop Proへのプラグインのインストール
Corel Paint Shop Proはじめ、その他プログラインのインストールに失敗する場合、下記の方法で手動でのインストールが行えます。インストール時にプログラインのチェックをはずして、デフォルト フォルダにAKVIS製品をインストールします。
(デフォルトは、Program Filesフォルダ)
ファイル *.8bf (例えばAKVIS Sketchでは "Sketch.8bf" C:\Program Files\AKVIS\Sketch フォルダ内)からPaint Shop Proのプラグイン フォルダにコピーします。
[技術的な質問] プラグインとはなにですか?
プラグインとは、既存のソフトウェアに新しい機能を追加したり、その機能性を高めるためのプログラムです。AKVIS は、Adobe Photoshop などの一般的な画像編集ソフトウェアと互換性があるさまざまなプラグインを開発してきました。
例えば、Adobe Photoshopのプラグインとして、AKVIS製品を使うことで、AKVIS製品で画像の編集を行いたい場合は、Abobe Photoshopから任意の画像範囲をAKVIS製品で編集して戻すことができます。
AKVIS プラグインは、Adobe社の製品だけでなく一般的な画像編集ソフトウェアと互換があります。互換性については、試用版でご確認ください。
プラグイン版を購入された場合は、スタンドアロンとしては利用できません。
[技術的な質問] プラグインがPhotoshopにインストールされません
日本語版のAKVIS製品では、インストール時に自動的にPhotoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダを検出することができません。32bit環境では[ProgramFiles]に、64bit環境では[programfiles(x86)]に[AKVIS]フォルダがあり、その下に各製品のフォルダがあります。
そのフォルダ内に.8bf形式のファイルがありますので、手動にてコピーし、Photoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダの中に入れてください。
***.8bfが32bit版、***_64.8bfが64bit版です。
バージョンが違うものはプラグインとして表示が出ませんので、必ず環境に合った方をコピーしてください。
AKVIS 製品のアクティベーション方法(購入したのに期限が切れて使えない)
製品版として使用するには、アクティベーションが必要になります。試用版は10日間の使用期限があり、期限が過ぎると使用できなくなりますので、必ずアクティベーションを行ってください。
アクティベーションは期限が切れてからでも可能です。
1. 製品を起動する
2. 表示されたウィンドウの[アクティベート]ボタンをクリックする
3. 名前(ローマ字)とアクティベーションキーを入力
4. [アクティベート]ボタンをクリック
5. 認証されれば、製品版に切り替わります
※ソースネクストで買われた方の場合、キーが2種類発行されます。12桁のシリアル番号を入力してください。21桁のシリアル番号はソースネクスト上で使用するもので、AKVIS製品のアクティベーションキーではありません。
[操作方法に関して] 表示言語を日本語に切り替えるには
1. ウィンドウ右上の歯車アイコンをクリックします。
2. 一番上の[Language]のプルダウンをクリックします。
3. [日本語]を選択してください。
4. [OK]をクリックすると、表示が日本語に切り替わります。
[その他] シリアル番号を入力してもエラーでアクティベートできない
AKVIS製品に入力を行うシリアル番号(アクティベーションキー)は、英数字がランダムに混じった12桁のものになります。ソースネクスト等で買われた方ですと、複数のシリアル番号が発行される場合がありますが、違う方の番号を入力していてエラーが出ている場合が多いです。
必ず、AKVIS製品用に発行されている方の番号を入力してください。
また、オーやゼロ等の混同しやすいものを誤って入力している可能性も考えられます。
できる限り、手入力ではなくコピー&ペーストでの入力をオススメします。
名前は、日本語で入力すると文字化けしますので、ローマ字で入力を行ってください。
[技術的な質問] DaVinci Resolveへのインストール方法について
DaVinci Resolveやその他OFXをポートするビデオ エディタ用のOpenFXプラグインは、インストール中に[OpenFX Plugin]を選択することで自動的にインストールされます。
アクティベーション方法
注意: この方法でアクティベーション処理を行うには、インターネット接続が必要です。
インターネット接続環境がない場合、別の方法でのアクティベーションも提供しています (電子メールでリクエストを送信を参照) 。
製品をダウンロードし、プログラムをインストールしてください。
アクティベーションを行っていないプログラムを起動すると、スプラッシュ ウィンドウが表示され、バージョン情報や試用期間の残り日数等を知らせてくれます。
[バージョン情報]ウィンドウは、プログラムのコントロールパネル内の ボタンをクリックして表示することもできます。
ソフトウェアを試しに使う場合は、 [試用]をクリックします。新しいウィンドウが開き、試用可能なライセンスの一覧が表示されます。
ソフトウェアのすべての機能を試用するために、試用版をアクティベートする必要はありません。プログラムを試用期間の 10日間、使用するだけです。
試用期間中にすべてのオプションを試すことができますので、利用環境に最適な種類を選んで購入できます。使用するバージョンを選択します。Home (プラグイン/スタンドアロン)、 Home Deluxe または Business から選択します。選択するライセンスによってプログラムで利用できる機能が異なります。ライセンスの種類やソフトウェアのバージョンに関する詳細は、比較表を参照してください。
試用期間が終了している場合、[試用]ボタンは選択できません。
[購入]ボタンをクリックして、購入するライセンスを選択してください。
支払いが完了するとすぐに、プログラム用のシリアル番号が送られます。
アクティベーション処理を開始するには、[アクティベート]をクリックします。
お客様名を入力します (プログラムはこの名前で登録されます)。
シリアル番号 (アクティベーション キー) を入力します。
アクティベーション方法 (アクティベーション サーバーへの直接接続または電子メール) を指定します。
アクティベーション サーバーへの直接接続:
直接接続を利用して登録を行う方が安全かつ迅速に処理が行えますので、弊社ではその方法を推奨しています。
この方法でアクティベーション処理を行うには、インターネット接続が必要です。
[アクティベート]をクリックします。
これでアクティベーションは完了です!
電子メールでリクエストを送信:
[電子メールでリクエストを送信]を選択した場合、プログラムによって、必要な情報をすべて含んだ新規メールが作成されます。
注意: この方法は、オフライン アクティベーションでも利用できます。
コンピューターがインターネットに接続されていない場合、USB 等を利用して、インターネットに接続されているコンピューターにアクティベーションに関するデータを移動させます。情報の送り先: activate@akvis.com までお送りください。
スクリーンショットを添付しないでください!テキストだけをコピーして、保存してください。
必要な情報は、ソフトウェアのシリアル番号、お客様名、コンピューターのハードウェアID (HWID) です。
この情報を元に、ライセンス ファイル (Watercolor.lic) を作成し、登録されているメールアドレスにお送りします。
この .lic ファイルを開けずに保存します。保存先は、ソフトウェアをアクティベートするコンピューターの [AKVIS]フォルダー ([ユーザー] > [パブリック] > [パブリックのドキュメント]) です。
- Windows 7/8/10 の場合:
- Mac の場合:
これでアクティベーションは完了です!
プログラムがアクティベート済みの場合、[購入]は[アップグレード]に変わり、ライセンスのアップグレードができるようになります。たとえば、Home から Home Deluxe または Business へのアップグレードができます。
バージョン履歴
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バージョン24.0 (2021年1月19日)
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- マイナーなバグの修正と安定性を改善
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バージョン11.0 (2020年12月10日)
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- マエストロ技法を改善
- 台紙とクラシック フレームを同時に使用できるようになりました ([装飾]タブ > [フレーム]タブ > [台紙])
- ビネットに[カラー]オプションを追加 ([装飾]タブ > [フレーム]タブ >[ビネット])
- macOS 11 Big Sur に対応
- Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- Windows のインストール ウィザードを更新
- バグの修正とプログラムの安定性を改善
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Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
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- Affinity Photo との互換性
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バージョン23.5 (2020年9月8日)
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- クラシック技法とアーティスティック技法のモアレ効果を修正
- プリセットに[お気に入り]機能を追加
- 切り替えを行うことなく、保存と読み込みに異なるディレクトリを使用できるようになりました
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- バグの修正と安定性の改善
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バージョン23.0 (2020年4月23日)
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- 写真からスケッチへの変換に、マエストロ技法を新たに追加
- クラシック技法の[元の色]モードを改善
- タイムラインに[スナップショットを削除]ボタンを追加
- 切り取りツールを改善 (新たな[固定サイズ]モード)
- Adobe Photoshop CC 2020 との互換性を改善
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- バグの修正とプログラムの安定性を改善しました
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バージョン 22.0 (2019年10月14日)
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- Mac OS Catalina (10.15) との互換性
- Adobe Photoshop Elements 2020、Corel PaintShop Pro 2020、Painter 2020 との互換性
- バッチ処理オプションに、ファイルの名前変更を追加
- 画像内にテキスト/ウォーターマークを追加する場合、自由に位置を設定できるようになりました ([装飾] > [テキスト])。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- バグの修正と安定性の改善
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バージョン 21.0 (2019年7月30日)
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- アーティスティック モードが復活>
- [角度]パラメーターを、従来の形状から、より使いやすい円形のものに変更しました。
- [環境設定]に、新しいチェックボックス、[処理サイズの表示]と[旧アーティスティック アルゴリズム]を追加
- ぼかしアルゴリズムの高速化 ([背景]タブ > [スケッチ & ぼかし])
- 放射状ぼかし効果の中心を調整するためのオプションを追加
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- バグの修正と安定性の改善
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バージョン 22.0 (2019年10月14日)
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- Mac OS Catalina (10.15) との互換性
- Adobe Photoshop Elements 2020、Corel PaintShop Pro 2020、Painter 2020 との互換性
- バッチ処理オプションに、ファイルの名前変更を追加
- 画像内にテキスト/ウォーターマークを追加する場合、自由に位置を設定できるようになりました ([装飾] > [テキスト])。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- バグの修正と安定性の改善
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バージョン 21.0 (2019年7月30日)
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- アーティスティック モードが復活>
- [角度]パラメーターを、従来の形状から、より使いやすい円形のものに変更しました。
- [環境設定]に、新しいチェックボックス、[処理サイズの表示]と[旧アーティスティック アルゴリズム]を追加
- ぼかしアルゴリズムの高速化 ([背景]タブ > [スケッチ & ぼかし])
- 放射状ぼかし効果の中心を調整するためのオプションを追加
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- バグの修正と安定性の改善
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バージョン 20.7 (2019年3月28日)
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- Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- 環境設定内のインターフェイス テーマがカラー パレットで表示されるようになりました。
- バグの修正と安定性の改善
- JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正
- 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正
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バージョン 20.6 (2018年11月27日)
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- Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
- Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- マイナーなバグの修正
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バージョン 18.0 (2016年8月8日)
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- 装飾セクションが追加sれました。テキスト、キャンバス(新規)、およびフレーム(新規)の3つのタブとフレーム(クラシック、パターン、ストローク、ビンテージ、および額縁)があります。
- Ultra HD 4K および5K 解像度ディスプレイのサポートが追加されました。インタフェースが現代的なり、よりディスプレイサイズに対応しました。テキストおよび新規ベクターベースのアイコンにより大きさが調整されます。
- 新規のAKVIS プリセットが追加されました。プリセットレビュー領域が大きくなりました。
- プログラムのインストール先ドライブ選択が追加されました。
- イメージ編集でのプラグイン機能が強化されました。
- RAWファイルがスタンドアロン版でサポートされます。
- Facebook および Tumblr は、これらのポリシー変更のため、利用可能な公開サービスのリストから消されています。
- マイナーな問題の修正
バージョン 17.0 (2015.05.15)
アーティスチックスタイルに新しくクロスハッチング オプションが追加されました。
クロスハッチング オプションの新しいプリセットが追加されました。
テキストタブ リストに入力することでフォントを検索するとこができるようになりました。
高解像度や複数ページ印刷のための新しい機能が印刷ダイアログに追加されました。
RAWファイルサポートリストに新しいデジタルカメラが追加されました。
Macでのネイティブ 64ビットがサポートされました。
マイナーな問題の修正
バージョン 13.0 (無料アップデート) (2012.02.01)
- 写真からスケッチ変換に新規の"アーティスティック" スタイルが追加されました。以前のバージョンでの標準処理は、[クラシック]スタイルになります。
- 新規スタイルに 26のプリセットと新旧のAKVISプリセットプレビューイメージが追加されました。
- [サイズ]パラメータ([クラシック]スタイル内)は、[ストロークの太さ]に名前が変わりました。
- バージョン1から8.6で使用されていた[旧アルゴリズム]のサポート、およ旧アルゴリズムでのプリセットは終了しました。バージョン9から12のプリセットは、[新アルゴリズム]でバージョン13に変換されます。
- ツールオプショのポップアップダイアログが追加されました(設定パネル内のツールのパラメータの前)。
- コントロールパネルの表示/非表示が可能になりました。
- 新しい色スキーマがヒントパネルに追加されました。
- インポートRAW処理(RAWイメージの読み込み): Sonyカメラのサポートが追加され(SLT-A35, SLT-A65V, NEX-5N)、固定色処理、DNGファイルのサポートが追加されました。
- 設定ダイアログ ウィンドウの更新: [コントロールパネルのロック]チェックボックス、ヒントパネルの表示オプションが追加されました。[旧アルゴリズムの使用]チェックボックスが削除されました。
- インポート/エクスポート プリセットダイアログが更新されました。
- Mac OS X 10.7 Lionでの互換性が強化されました。
- [クラシック]スタイル内のパステルプリセットが強化されました。
- その他問題の修正。
バージョン 11.0 (2010年6月6日) 無料アップデート
- 高速と詳細モードのインタフェース切り替え機能が追加されました。
- ガイドラインをファイル*.directionに保存して読み込む機能が追加されました。
- MacおよびWindows版のCS5 64ビット互換がプラグイン版に追加されました。
- 4. マイナーな問題の修正
バージョン 10.1(2010年4月2日)
1. ストロークの作業時のエラーによるプログラムのクラッシュが修正されました。
バージョン 10.0 (2009年12月27日)
- 新しくストローク方向ツールが追加されました。 これによりハッチの方向の制御およびパラメータの設定が行えます。 ( Home Deluxe およびBusiness 版で利用可能)
- エッジタブにエッジの強さタブパラメータが追加さ、エッジ部分の描画効果を制御できます。
- プレビューウィンドウが強化されました。多くの要望によりプレビューウィンドウは、写真がどのように絵画として表現されるかを表示します。また、キャンパスの効果も表示します。
- AKVISからの新しいプリセット。現在11種類のプリセットが利用可能です。
- 設定に新しいオプションの追加・プログラムを最後に使用した設定から、またはデフォルト設定から開始するかどうかを選べるようになりました。
- Windows 7 および Snow Leopard (Mac OS X 10.6)との互換性のサポート
- プラグイン版に64ビットのサポートの追加 ( Adobe Photoshop CS4 64 ビット版との互換)
- Adobe Photoshop Elements 8との互換性
- Windows版での新しいインストーラ。Windowsユーザが以前バージョンを削除する必要はなくなりました。
- 印刷ダイアログボックの強化(プリンタおよび解像度の選択が可能
バージョン 9.0 ( 2009年8月24日)
- インタフェースのデザイン変更
- 写真->スケッチ変換の強化 (旧アルゴリズムは、オプションダイアログボックスで選択可能)
- エッジ定義のための新しいパラメ-タの追加(エッジ)。作成したアウトラインの太さ、シャープネスを複製することが可能です。
- 色鉛筆描画モードを使っている場合に、色スロトークの彩度を変更することができます。
- 7種類のAKVISプリセットの追加 (B&W スケッチ, 水彩色, 薄い木炭, 濃い木炭 薄い色鉛筆, 濃い色鉛筆,パステル)
- プリセットリストのインポート/エクスポートの追加
- ユーザガイドの変更
- アプリケーションアイコンの変更
*バージョンアップは有料です。
バージョン 8.6 ( 2009年4月23日)
1. 写真を水彩画に変換する方法が強化されました( Sketch内の水彩画効果)。
2. Macコンピュータ用 Photoshop CS3, CS4とのプラグインバージョンでの互換性の問題が修正されました。
3. Windowsにおけるプラグインの互換性が強化されました。
4. プログラムヒントで間違ったツールの説明が表示されていた問題が修正されました。
5. プラグインでの32ビットイメージのサポートが追加されました (スタンドアロン版でのみ利用可能)。
6. "バージョン情報"画面がアップデートされました。試用期間中にライセンス種類を選択することで、すべての機能を試用することができます。ランセンスは、後でアップデートすることも可能です。
バージョン 8.5 (2009年1月8日)
マイナーな問題の修正
バージョン 8.5 ( 2008年12月15日)
- [テキスト]タブが追加され、碑文やメッセージを画像に追加することができるようになりました。
- 各種エラーの修正
バージョン 8.0 (2008年10月20日)
- パラメータを迅速に調整するためのプレビューウィンドウが追加されました。
- ExifおよびIPTCデータ(カメラ撮影時にコメント、キーワードやその他ユーザにより情報登録される写真に関するデータ)
- Windows Vista SP1との互換性の強化
- Mac版では3つのダウンロードイメージが利用できます。スタンドアロン、Photoshop CS3およびPhotoshop Elements 6用プラグイン、および旧バージョンの Photoshop および Photoshop Elements (旧バージョン)
バージョン 7.0 2008年5月17日
- 背景タブの特別なエフェクトが追加され、写真の最終イメージがより印象的に仕上がります。
- エフェクト領域を定義するために役立つツール(維持/削除鉛筆)が追加されました。
バージョン 6.5 2008年3月14日
- リアルタイム描画により、よりエンターテイメントな仕上がりが可能です。
- カラー ストローク アルゴリズムが強化されました。
バージョン 5.0 2007年8月
- 新しい機能"カラーストローク"が追加され、写真を色鉛筆でのスケッチのように変換することができます。
- カラープロファイルのハンドリングが強化されました。
- いくつかのマイナーな問題が修正されました。
バージョン 4.0 2006年9月
- イメージの処理速度が25-40%向上しました。
- Sketch は、Universal Binaryになりました。Intel- および PowerPC-ベースの Macコンピュータで実行することができます。
- Intel Mac上のPhotoshop CS3との互換性