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製品番号 20160708-001

AKVIS Sketch Video

AKVIS Sketch Video

バージョン 6.0

更新日付 2023/12/04 13:45:46 (Mon)

開発元 AKVIS

AKVIS Sketch Video Classicは、白黒やカラーでビデオ映像を変換するプラグインです。
このプラグインで、簡単に手書き風のような効果を手軽に適用できます!

試用期間は、30日間です。また、動画にウォーターマークが入ります。

 

スタッフ コメント    
自分で録った映像を面白くしたり、変わった感じにしたい方におススメです。
動画を簡単に手書き風にできて、とても使いやすいです。


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通常価格 ¥10,100
通常価格 セール価格 ¥10,100
セール 売り切れ

ユーザー種類

ライセンスに関して Home ライセンスは、個人ユーザーを対象にしたライセンスです。非営利目的でのみ使用可能です。プラングイン版またはスタンドアロン版を選択してください。 Home Deluxeは、プラングイン版+スタンドアロン版です。 Business ライセンスは、ソフトウェアを商用で使用する営利団体を対象にしたライセンスです。 AKVIS 製品購入時に提供されるのは、ライフタイム ライセンスと1年間の無料バージョンアップです。 1つのライセンスにより、2台のコンピュータで利用することができます。

互換OS Windows 10 64bit、Windows 11 64bit

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購入時の注意

製品情報

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AKVIS Sketch Video Classic

AKVIS Sketch Video Classicは、白黒やカラーでビデオ映像を変換するプラグインです。
このプラグインで、簡単に漫画のような効果を手軽に適用できます!

AKVIS Sketch Video Classicは、作品や映画に鉛筆画のスタイルを簡単に適用することが可能です。いくつかの簡単な調整をするだけで、ユニークな描画エフェクトが作成されます。

プロジェクトがより興味深いものになります。この製品は、ブログやWebサイトやプロモーションビデオ、映像でのプレゼンテーションを準備するのに役立ちます。
鉛筆画効果で、AEを使用してスライドショーを作成するのに最適です。我が子の“初めて”をアニメチックにしたり、ペットの冒険の様を輝かせたり、旅の忘れられない思い出を残すのに使えます!

プラグインにはプリセットが多数用意されており、効果を完全に制御することができます。また、設定をユーザプリセットとして保存も可能です。

 

動画を手書き風に変換

AKVIS Sketch Video Classicは、動画を手書きの画風に変更します。
このプラグインで作業するには、Adobe PremireまたはAfter Effectが必要です。

Step1. プロジェクトを開きます。低コントラストの場合はトーンカーブを使用してください。

Step2. エフェクトを適用します。

Adobe After Effects:エフェクトとプリセットパネル(または[効果]メニュー)を選択し、AKVISプラグイン → Sketch Video Classicで、ポジションパネルにドラッグします。
Adobe Premiere:エフェクト → ビデオエフェクト → AKVISプラグイン → Sketch Video Classicで、タイムラインにドラッグします。
その結果は、現在のフレームに表示されます。

Step3. エフェクトコントロールパネルで、エフェクトの設定を調整します。リセットボタンを押すと元の設定に戻ります。

注:予め用意されているAKVISプリセットを適用することもできます。

Step4. お好みの設定ができたら、プリセットとして保存しておくこともできます。

Step5. 保存します。

Adobe After Effects:構成 → レンダーキューに追加
Adobe Premiere:ファイル → エクスポート →Adobe Media Encoderを起動

折りたたみ可能なコンテンツ

AKVIS社のAliveColorsを除くすべての製品は、同じ人が利用する場合に最大2台のPCにインストールすることができます。
2台のコンピュータにインストールすれることが可能、つまり同一のキーでアクティベーションは、2回だけしか実行できません。

AliveColorsは、Home版でもBusiness版でも1台のPCにのみインストールすることができます。

プログラムのアップグレードは、最新バージョンをそのまま上書きすることで、アクティベーションの作業を行うことなく実行できます。

何らかの理由で、再インストールが必要になり、2回以上アクティベーションが必要になった場合には、購入情報と共にお問い合わせください。
Photoshopにプラグインをインストールするには、プラグインのファイルをPhotoshopのプラグインフォルダにコピーします。
ファイル名の最後が、32bit版であれば.8bf(例:Enhancer.8bf)、64bit版であれば_64.8bf(例:Enhancer_64.8bf)となっているファイルをコピーしてください。
場所は以下の通りです。

Photoshop CC 2019:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2019\Plug-ins\
Photoshop CC 2018:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2018\Plug-ins\
Photoshop CC 2017:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2017\Plug-ins\
Photoshop CC 2015.5:
C:\Program Files\Common Files\Adobe\Plug-Ins\CC\
Photoshop CC 2015:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2015\Plug-ins\
Photoshop CC 2014:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2014\Plug-ins\
Photoshop CS6:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS6 (64 Bit)\Plug-ins\
Corel Paint Shop Proはじめ、その他プログラインのインストールに失敗する場合、下記の方法で手動でのインストールが行えます。

インストール時にプログラインのチェックをはずして、デフォルト フォルダにAKVIS製品をインストールします。
(デフォルトは、Program Filesフォルダ)

ファイル *.8bf (例えばAKVIS Sketchでは "Sketch.8bf" C:\Program Files\AKVIS\Sketch フォルダ内)からPaint Shop Proのプラグイン フォルダにコピーします。
プラグインとは、既存のソフトウェアに新しい機能を追加したり、その機能性を高めるためのプログラムです。

AKVIS は、Adobe Photoshop などの一般的な画像編集ソフトウェアと互換性があるさまざまなプラグインを開発してきました。

例えば、Adobe Photoshopのプラグインとして、AKVIS製品を使うことで、AKVIS製品で画像の編集を行いたい場合は、Abobe Photoshopから任意の画像範囲をAKVIS製品で編集して戻すことができます。

AKVIS プラグインは、Adobe社の製品だけでなく一般的な画像編集ソフトウェアと互換があります。互換性については、試用版でご確認ください。

プラグイン版を購入された場合は、スタンドアロンとしては利用できません。
日本語版のAKVIS製品では、インストール時に自動的にPhotoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダを検出することができません。
32bit環境では[ProgramFiles]に、64bit環境では[programfiles(x86)]に[AKVIS]フォルダがあり、その下に各製品のフォルダがあります。
そのフォルダ内に.8bf形式のファイルがありますので、手動にてコピーし、Photoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダの中に入れてください。

***.8bfが32bit版、***_64.8bfが64bit版です。
バージョンが違うものはプラグインとして表示が出ませんので、必ず環境に合った方をコピーしてください。
製品版として使用するには、アクティベーションが必要になります。
試用版は10日間の使用期限があり、期限が過ぎると使用できなくなりますので、必ずアクティベーションを行ってください。
アクティベーションは期限が切れてからでも可能です。

1. 製品を起動する
2. 表示されたウィンドウの[アクティベート]ボタンをクリックする
3. 名前(ローマ字)とアクティベーションキーを入力
4. [アクティベート]ボタンをクリック
5. 認証されれば、製品版に切り替わります

※ソースネクストで買われた方の場合、キーが2種類発行されます。12桁のシリアル番号を入力してください。21桁のシリアル番号はソースネクスト上で使用するもので、AKVIS製品のアクティベーションキーではありません。

1. ウィンドウ右上の歯車アイコンをクリックします。



2. 一番上の[Language]のプルダウンをクリックします。



3. [日本語]を選択してください。



4. [OK]をクリックすると、表示が日本語に切り替わります。

AKVIS製品に入力を行うシリアル番号(アクティベーションキー)は、英数字がランダムに混じった12桁のものになります。
ソースネクスト等で買われた方ですと、複数のシリアル番号が発行される場合がありますが、違う方の番号を入力していてエラーが出ている場合が多いです。
必ず、AKVIS製品用に発行されている方の番号を入力してください。

また、オーやゼロ等の混同しやすいものを誤って入力している可能性も考えられます。
できる限り、手入力ではなくコピー&ペーストでの入力をオススメします。

名前は、日本語で入力すると文字化けしますので、ローマ字で入力を行ってください。
DaVinci Resolveやその他OFXをポートするビデオ エディタ用のOpenFXプラグインは、インストール中に[OpenFX Plugin]を選択することで自動的にインストールされます。
 

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バージョン 5.0 (2019年10月24日)
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  • Adobe Premiere Elements 2020 との互換性
  • EDIUS Pro との互換性を改善すぐに利用可能なプリセットを新たに追加
  • macOS 10.15 (Catalina) との互換性
  • Mac版で、ドックのプラグイン アイコンを非表示
  • マイナーなバグの修正と安定性を改善

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バージョン4.6 (2019年3月28日)
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  • バグの修正と安定性の改善

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バージョン 4.5 (2018年11月13日)
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  • After Effects CC 2019、Premiere Pro CC 2019、Premiere Elements 2019 との互換性
  • macOS 10.14 (Mojave) との互換性
  • マイナーなバグの修正

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バージョン 4.0 (2018年3月13日)
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  • 粗い下絵のようなエスキース技法を新たに追加。これにより、プラグインが提供するビデオ変換技法は、 クラシック技法、アーティスティック技法、エスキース技法の 3種類になります。メニューの項目にも、Sketch Video Сlassic、Sketch Video Artistic、Sketch Video Esquisse の 3種類が表示されます
  • 4K、HD、SD ビデオ形式用として、そのまますぐに使えるプリセットを追加
  • バグを修正

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バージョン 3.1 (2017年11月17日)
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  • Premiere Pro CC 2018 と After Effects CC 2018 との互換性
  • バグを修正

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バージョン 3.0 (2017年9月26日)
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  • アーティスティック技法を新たに追加。これにより、プラグインが提供するビデオ変換技法は、クラシック技法とアーティスティック技法の 2種類になります。メニューの項目にも、Sketch Video Сlassic と Sketch Video Artistic の 2種類が表示されます
  • プラグイン名を AKVIS Sketch Video に変更
  • 4K、HD、SD ビデオ形式用として、そのまますぐに使えるプリセットを追加
  • ライセンス ポリシーを変更。非商用利用を目的とした Home ライセンスを追加
  • mac OS 10.13 (High Sierra) との互換性

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AKVIS Sketch Video Classic (旧製品名) バージョン 2.0 (2016年9月28日)
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  • 新たに[後処理]セクションを追加。セクションには、[効果を適用]チェックボックスと、[シャドウ]、[ノイズ]、[コントラスト]という 3つのパラメーターが用意されています
  • すぐに利用可能な AKVIS プリセットを新たに追加
  • 様々なバグや互換性に関する問題を修正:
    - Mac OS X において、Premiere がクラッシュするバグを修正
    - 4K 映像処理時に発生するメモリ不足のエラーを修正
    - After Effects と Premiere Pro との互換性を改善
    - プラグインのアンインストールに関するバグを修正
    - その他マイナーなバグの修正