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製品番号 20120720-001
Atelier Web Remote Commander
Atelier Web Remote Commander
バージョン 13
更新日付 2019/02/14 17:40:51 (Thu)
開発元 AtelierWeb Software
これ一つで、リモート コンピュータにソフトウェアを準備することなく制御が可能になります。
サーバやワークステーションをローカル コンピュータから管理することができます。AWRCは、リモート マシンにソフトウェアをインストールする必要がありません。これにより何も準備しないリモート マシンへアクセスすることができます。AWRCを使ってリモート コンピュータについて仮想的になんでも実行することができます。
試用期間は、15日間です。
試用期間は、15日間です。
Pro版の機能の違いは、下段の製品情報を参照ください
- ライセンスに関して:
ライセンスは、インストールするPC数で管理されます。相手先にエージェントは不要です。そのため接続数に関する制限はありません。
【例1】1台の管理PCから50台のPC/サーバを管理する場合は、1ラインセンスが必要です。
【例2】5台の管理PCから50台のPC/サーバを管理する場合は、5ラインセンスが必要です。
通常価格
¥11,000
通常価格
セール価格
¥11,000
単価
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ライセンスに関して
互換OS Windows 10 32bit、Windows 10 64bit
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購入時の注意
製品情報
ファイアウォールの設定を変える必要がなく、便利です。
簡単なリモートアクセスを求めている方にオススメです。
- ひとことタグ
習うより慣れろという感覚の手軽なソフト
製品情報
Atelier Web Remote Commanderは、システム管理者やヘルプデスク担当者必携のツールです。リモート アクセスの必要な環境では特に便利です。
ファイヤウォールを超えて実行できます。
あらゆる種類のメンテナンス処理や、より詳しい監査の実行が可能です。
リモートに痕跡を残しません。
安全です。
リモートコンピュータの接続には、相手先コンピュータのIPアドレス(またはホスト名)と、アカウント情報が必要です。
それさえあれば、リモートコンピュータに何も準備するすることなく接続することができます。
* スパイ行為などの悪用目的では利用しないでください。
他のソフトウェアでは提供されない多くの機能がこのAtelier Web Remote Commanderで提供されます。
- リモート コンピュータのデスクトップにアクセスし、マウスやキーボードを使ってソフトウェアを起動することができます。
- リモート キーボード上のすべてのキーストロークをシュミレートすることができます。
- マウスクリックやキーストロークでスクリーンセーバから回復することができます。パスワードで保護されたスクリーン セーバでも操作することができます。
- リモート上でCtrl+Alt+Delをシュミレートし、ログオンすることができます。デフォルト ホットキーは、Ctr+Alt+Dです。
- ディスク、パーティション、フォルダおよびファイルへのアクセスが提供されます。共有を開始するにはパーティションやフォルダは不要です。
- リモート ファイルは、リモート システムにダウンロードまたは実行することができます。ファイルは、他のユーザとして実行することができます( RunAsと同等)。
- ローカル ファイルをリモート システムにアップロードすることができます。
- ファイルをリモートからZipまたはUnzipすることができます。
- 新しいディレクトリを作成したり、ファイルやディレクトリの名前を変更することができます。
- リモート ファイルおよびディレクトリを削除、コピーまたは移動することができます。
- クリップボード コンテンツを送信または受信することができます。テキスト、画像
、およびその他標準ウィンドウズ クリップボード フォーマット - パーティション情報、ファイル システムの名前、種類、シリアル番号、ボリューム ラベル、容量および空き容量を提供します。
- 共有部を見ることができます。
- ユーザ リストやアカウントの詳細をローカルおよびグローバル グループを見ることができます。
- 組織を超えた強固なパスワード ポリシーの監査のためのパスワード ハッシュの即時読み込みを許可します。
- サービスの表示と管理ができます。サービスは開始、停止、回復、アンロードすることができます。
- プロセスを見ることができます。プロセスを停止することができます。
- リモート シャットダウン、電源オフおよびリブートが可能です。
- システム情報(オペレーティング システム、プロセッサ、BIOS、メモリ、アダプタや論理プリンタの表示)を見ることができます。
- ハードウェア デバイス リストの詳細を見ることができます。
- 物理メモリ ビューア
- ポート検出。ポートを利用するアプリケーションのマップ。
- ポートの接続およびリッスン、TCP統計情報、UDP統計情報、ICMP統計情報、ルーティング情報、DNS サーバ、強固なルート、IP 統計情報/設定、インストール済みプロトコル/プロトコル詳細、アドレス情報テーブル、ネットワークとメディア テーブル、インタフェース統計情報/設定。
- リモートで利用しているユーザとの会話のためのチャット機能を提供します。
- リモート デスクトップをローカル コンピュータ上で見るためにアンチエイリアス スケーリングを提供します。
- ウィンドウズ認証を使って、リモート システムの個々の管理者権限のユーザでのみ接続することを許可することができます(強固なパスワード設定が推奨されます)。 情報を見えないところに保存するために強固な暗号化を利用することができます。
- 処理を開始する前に、リモートからの承認を受ける認証要求機能が提供されます。
- ファイヤウォールでも透過的です。
- 企業内のMicrosoft ネットワークLANで動作しインターネットを経由することができます。
- ポートは開く必要がありません。これは、完全にあらゆるファイヤウォールと透過的です。Microsoft ネットワーク処理はファイヤウォールではブロックされていません。
■動作要件
Atelier Web Remote Commanderの動作には、以下が必要です:
- ローカルリモートシステムで互換性のあるPC Pentium II/III 600MHzまたはそれ以上。Pentium/AMD 1000MHz またはそれ以上が推奨されます。
- ローカルとリモートマシン上に64MBのRAM(128MBまたはそれ以上が推奨されます)。
- ローカルマシンとして、WindowsNT 4.0 SP4+, 2000, XP, 2003 Server, XP Pro x64 64-bitおよび 2003 Server x64 64-bit、そしてリモート システムには、WindowsNT 4.0 SP4+, 2000, XP Pro, 2003 Server, XP Pro x64 64-bit および 2003 x64 64-bit
- リモートコンピュータが Windows XP Proの場合、旧型の共有とローカル アカウントでのセキュリティ モデルでのみアクセス可能です。これは、コントロールパネル/管理者ツール/ ローカルセキュリティポリシー / ネットークアクセス : クラシック - 自分自身としてローカルユーザ認証を設定することで可能です。同じことがWindows エクスプローラ/ツール/フォルダオプションの簡易ファイル共有で行えます。
- ログインには、リモートマシンの管理者権限またはそれに相当するものが必要です。リモートマシンの管理者グループ内のユーザ名/パスワードを入力する必要があります。
- Microsoftネットワーク、例えば Microsoftネットワークのクライアントがローカルとリモート マシンにインストールされていて、ファイルおよびプリンタの共有が最低リモートマシンで有効になっている環境
製品詳細情報
製品情報の詳細1を見る
機能比較表
| 機能 | 通常版 | PRO版 |
| リモートコンピュータのデスクトップにアクセスしてマウスまたはキーボードを使ってソフトウェアを起動。 | ||
| ポートを開かない - すべてのファイアウォールと完全互換であるMicrosoftネットワークでブロックされることはない。 | ||
| 企業内のMicrosoftネットワークLANおよび上で機能してインターネットを介したアクセスが可能。 | ||
| 複数のインスタンスを実行して、同時に複数のコンピュータにリモートアクセスする。最大接続数は、利用しているCPU性能ととメモリに依存。通常同時に10程度の同時接続が問題なく可能。 | ||
| リモートコンピュータは、複数のクライアントから同時に接続が可能。 | ||
| リモートコンピュータ上の複数のモニター(最大10)をサポート。 | ||
| リモートコンピュータのべてのキーストロークがシュミレート可能。 | ||
| 64ビット オペレーティングシステムでは、自動的に64ビットで実行。 | ||
| スクリーンセーバからマウスクリックまたはキーボードで回復が可能。パスワード保護されたスクリーンセーバの操作が可能。 | ||
| リモートでデフォルトデスクトップにログインするためにCtrl+Alt+Delのシュミレーションが可能。すべてのオペレーティングシステムでサポート。 | ||
| Windows XP Proおよびそれ以降でのユーザセッションの切り替えのサポート。 | ||
| ディスク、パーティション、フォルダ、およびファイルへのアクセスが可能。ファイルやパーティションは共有化する必要はありません。 | ||
| 接続時の高画質動画の保存(必要に応じて、音声コメント)、一時停止、再開、およびフレームレートの設定が可能。動画は、.wmvフォーマットで保存。 | ||
| 操作検出時に動画の保存が可能。監視機能として有効です。 | ||
| リモートファイルのダウンロード、および起動が可能。ファイルは他のユーザ(RunAsと同様)で起動が可能。 | ||
| ローカルファイルのリモートシステムへのアップロード。 | ||
| リモートでのZip、Unzip。 | ||
| Zip およびUnzip は Zip-64互換で、Unicodeのファイル名、およびフォルダ名をサポートします。WinzipでのUnicodeサポートと互換。 | ||
| 新規ディレクトリおよびファイルの作成、およびファイル、ディレクトリ名の変更が可能。 | ||
| リモートファイル、およびディレクトリの削除、コピーおよび移動が可能。 | ||
| クリップボードコンテンツ(テキスト、画像、およびその他Windows標準クリップボードフォーマット)の送信と受信。 | ||
| ディスクパーティション情報(ファイルシステム名、種類、シリアル番号、ボリュームラベル、容量、および空き容量)の表示。 | ||
| 共有フォルダの視覚化。 | ||
| ユーザリストおよびアカウント詳細、ローカルおよびグローバルグループの視覚化。 | ||
| 32ビットリモートコンピュータでのパスワードハッシュの読み込み。 | ||
| 64ビットリモートコンピュータでのパスワードハッシュの読み込み。 | ||
| 管理サービスの視覚化。サービスの開始、停止、一時停止、再開およびアンロードが可能。 | ||
| ファイルシステム、システム情報、チャットその他すべての機能でUnicodeをサポート。 | ||
| プロセスの視覚化。32ビットプロセスの削除。 | ||
| プロセスの視覚化。64ビットプロセスの削除。 | ||
| プロセス情報(CPU負荷、コマンドライン、仮想メモリ、I/Oカウントおよびその他)の表示。 | ||
| リモートシャットダウン、電源オフ、および再起動が可能。 | ||
| システム情報(オペレーティングシステム、プロセッサ、BIOS、メモリ、ディスプレイアダプタ、およびローカルプリンター)の表示。 | ||
| Vistaおよびそれ以降でのモニター情報(製造元、シリアル、製造日付、およびその他ハードウェア詳細)の表示。 | ||
| プロダクトキーの最終5文字の表示。 | ||
| インストールプログラム、アップデート、ホットフィックスの詳細リスト、“すべてのユーザ”および各ユーザ。 | ||
| 詳細ハードウェアデバイスリストの詳細。 | ||
| 物理メモリビューア。 | ||
| ポート検索によりアプリケーションの開いているポートとのマッピング。 | ||
| ポートの接続、リスニング、TCP統計情報、UDP統計情報、ICMP統計情報、ルートテーブル、DNSサーバ、ルート、IP統計情報と設定、インストール済みプロトコル詳細、アドレス情報テーブルNet to Mediaテーブル、インタフェース統計情報と設定。 | ||
| リモートユーザとの会話のためのチャット機能。 | ||
| リモートデスクトップ表示時のアンリエイリアススケーリング機能。 | ||
| Windows認証機能の利用によりリモートサーバの個々の管理者権限でのアクセスを保障(強固なパスワード設定を推奨)。 | ||
| 強固な暗号化により盗聴を回避。 | ||
| オペレーティングシステムの利用前に、リモートからの認証リクエスト。常にではなく、ポリシー設定(AWRCP)、または特別なバージョン(AWRC)による。 | ||
| 接続時にリモートの表示。常にではなく、プリシー設定(AWRCP)、または特別なバージョン(AWRC)による。 | ||
| リモートコンソールは、Sysinternal社のPsExecと同様であるが、操作が簡単でかつ、ウィルス対策が安全。 | ||
| ハイエンドプラグインツールによりより高度な技術者を満足。 | ||
| LANコンピュータの検索ツールで、接続可能コンピュータのリストを表示。”マイネットワーク"では、オフラインのマシンを検出できません。 | ||
| Wake-on-LANのサポート。 | ||
| 組織ポリシー設定より各種レベルでの実行が設定可能。 |