製品番号 20230315-001
AKVIS Watercolor Video
AKVIS Watercolor Video
バージョン 1.0
更新日付 2023/03/28 12:23:00 (Tue)
開発元 AKVIS
このプラグインは、Adobe Premiere Pro、After Effects、DaVinci Resolve、Vegas Pro などと互換性があります。あなたのビデオコンテンツにもっと目を向けてもらいましょう!
リアル映像の動画を水彩画調アート動画に!
試用期間は30日間で、ウォーターマークが挿入されます。


无法加载取货服务可用情况
ライセンスに関して Home ライセンスは、個人ユーザーを対象にしたライセンスです。非営利目的でのみ使用可能です。プラングイン版またはスタンドアロン版を選択してください。 Home Deluxeは、プラングイン版+スタンドアロン版です。 Business ライセンスは、ソフトウェアを商用で使用する営利団体を対象にしたライセンスです。 AKVIS 製品購入時に提供されるのは、ライフタイム ライセンスと1年間の無料バージョンアップです。 1つのライセンスにより、2台のコンピュータで利用することができます。
互換OS Windows 10 32bit、Windows 10 64bit和Windows 11 64bit
共有
購入時の注意
製品情報
製品詳細情報
製品情報の詳細1を見る
AKVIS Watercolor は、本物さながらの素晴らしい水彩画を生成できます。
水彩画は、古くから頻繁に使用されてきたペイント技法です。鮮やかさで透き通った色、線の滑らかな流動性の線を特徴とし、明るく鮮やかな印象を与えます。

オリジナルの芸術作品を作ってみたいと思ったことがありませんか?AKVIS Watercolor があれば、専門的なペインティング技術がなくてもプロのような仕上がりになります!
必要なのは、お好みに合わせて設定を調整し、処理を実行する作業だけです。何の変哲もない1枚の写真を、素敵な水彩画に変換できます!
様々な絵のジャンル、力強い海洋画、独特の雰囲気を持つ風景画、印象派の人物像や動物画、優雅で洗練された静物画など、幅広く生成することができます。

ソフトウェアは、非常に使いやすいため、事前学習は一切不要です。数多くのプリセットが事前に用意されていますので、様々な水彩画法を適用するために使用できます。想像力に弾みをつけるためにも是非、適用してみてください!

より印象的でリアルな作品にするために、[装飾]タブを使用できます。水彩画用紙の質感 (テクスチャ) を出したり、クラシックまたはクリエイティブなフレームを追加したり、サインを挿入して他にない作品にできます。
イメージの最後の仕上げに、水彩ブラシや他の後処理ツールを使用することもできます。

AKVIS Watercolor は、 スタンドアロン プログラムとして、またフォトエディターの プラグイン としても使用できます。互換性のあるプログラムは、Adobe Photoshop、Photoshop Elements、Corel Paint Shop Pro などです。詳細は、対応表をご覧ください 。
製品情報の詳細2を見る
AKVIS Watercolor Video は、動画を水彩画のようなアートに仕上げます。さまざまなスタイルや技法で水彩画のような効果を適用します。
このプラグインは、Adobe Premiere Pro、Adobe After Effects、Adobe Premiere Elementsなどのビデオ編集プログラムと互換性があります。
Adobeのビデオ編集ソフトでプラグインを使用する方法について説明します。
ヒント: Posterize Timeフィルターを使用して、フレームレートを設定します。このパラメータの推奨値は、5~8です。
Step1. エディターで、コンポジションとしてプロジェクトを開きます。

ヒント: コントラストの低い動画には、カーブを使用することができます。
Step2. Watercolor Videoプラグインを呼び出します。
このプラグインは、[クラシック水彩]と[輪郭水彩]の2つのスタイルがあり、2種類のフィルタとして実装されています

Adobe After Effects の場合、[効果とプリセット]パネル(または[効果]メニュー)で、[AKVIS プラグイン] > [Watercolor Video Classic]/[Watercolor Video Contour]を選択して、効果を[合成]パネルにドラッグします。

Adobe Premiere Pro の場合、[効果] > [ビデオ効果] > [AKVIS プラグイン] > [Watercolor Video Classic]/[Watercolor Video Contour]を選択し、タイムライン上にドラッグします。

Adobe Premiere Elements の場合、エキスパート モードに切り替え、[効果] > [ビデオ効果] > [AKVIS プラグイン] > [Watercolor Video Classic]/[Watercolor Video Contour]を選択して、タイムライン上にドラッグします。

結果は、現在のフレームに表示されます。

Step3. すぐに使えるプリセットを適用するか、独自のエフェクトを作成することができます。AKVISの内蔵プリセットは、エフェクトパラメータの上にあるドロップダウンリストで利用可能です。
エフェクトコントロールパネルで、クラシック/コンター水彩画風設定を調整します。
パラメーターの値をデフォルト値に戻す方法:
Adobe After Effects の場合、[リセット]ボタン
Adobe Premiere Pro の場合、アイコン
Adobe Premiere Elements の場合、アイコンをそれぞれ使用します。
Step4. お気に入りの設定をプリセットとして保存できます。AKVIS 内蔵プラグインとは異なり、ユーザー プリセットは、ビデオエディターの機能を使用して保存されます。
Adobe After Effectsの場合: パネルでエフェクトを選択し、[アニメーション] > [アニメーションプリセットを保存...]を呼び出し、名前と保存先フォルダを選びます。新しいユーザーエフェクトは、[エフェクトとプリセット]パネルの[*アニメーションプリセット] > [ユーザープリセット]に表示されます。
Adobe Premiere Elements の場合: エフェクトを選択し、マウスの右クリックで[プリセットを保存...]を選択し、その名前を入力します。新しいユーザーエフェクトは、[エフェクト]パネルの[プリセット]に表示されます。

Step5. ビデオを保存します。
Adobe After Effects の場合: [構成] > [レンダーキューに追加]を選択します。[レンダリング]ウィンドウでは、保存先フォルダーを選択し、ファイル名と変換設定の指定を行います。[レンダリング]ボタンをクリックします。
Adobe Premiere Pro の場合: [プロジェクト]パネルのクリップを選択し、[ファイル] > [エクスポート] > [メディア]の順に選択します。[エクスポート設定]ウィンドウで設定を調整後、[キュー]ボタンをクリック し、Adobe Media Encoder を使用してエクスポートを完了します。
Adobe Premiere Elements の場合、Premiere Elements ツールバーの[エクスポートと共有]をクリックし、フォーマット設定を調整後に[保存]をクリックします。別の方法として、[ファイル]の[エクスポートと共有]コマンドを使用することもできます。
可折叠内容
よくある質問
[ライセンス発行/再発行に関して] 複数台のPCにインストールすることはできますか?
AKVIS社のAliveColorsを除くすべての製品は、同じ人が利用する場合に最大2台のPCにインストールすることができます。2台のコンピュータにインストールすれることが可能、つまり同一のキーでアクティベーションは、2回だけしか実行できません。
AliveColorsは、Home版でもBusiness版でも1台のPCにのみインストールすることができます。
プログラムのアップグレードは、最新バージョンをそのまま上書きすることで、アクティベーションの作業を行うことなく実行できます。
何らかの理由で、再インストールが必要になり、2回以上アクティベーションが必要になった場合には、購入情報と共にお問い合わせください。
[技術的な質問] AKVIS プラグインのPhotoshopへのインストール方法について
Photoshopにプラグインをインストールするには、プラグインのファイルをPhotoshopのプラグインフォルダにコピーします。ファイル名の最後が、32bit版であれば.8bf(例:Enhancer.8bf)、64bit版であれば_64.8bf(例:Enhancer_64.8bf)となっているファイルをコピーしてください。
場所は以下の通りです。
Photoshop CC 2019:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2019\Plug-ins\
Photoshop CC 2018:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2018\Plug-ins\
Photoshop CC 2017:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2017\Plug-ins\
Photoshop CC 2015.5:
C:\Program Files\Common Files\Adobe\Plug-Ins\CC\
Photoshop CC 2015:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2015\Plug-ins\
Photoshop CC 2014:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2014\Plug-ins\
Photoshop CS6:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS6 (64 Bit)\Plug-ins\
[技術的な質問] Corel Paint Shop Proへのプラグインのインストール
Corel Paint Shop Proはじめ、その他プログラインのインストールに失敗する場合、下記の方法で手動でのインストールが行えます。インストール時にプログラインのチェックをはずして、デフォルト フォルダにAKVIS製品をインストールします。
(デフォルトは、Program Filesフォルダ)
ファイル *.8bf (例えばAKVIS Sketchでは "Sketch.8bf" C:\Program Files\AKVIS\Sketch フォルダ内)からPaint Shop Proのプラグイン フォルダにコピーします。
[技術的な質問] プラグインとはなにですか?
プラグインとは、既存のソフトウェアに新しい機能を追加したり、その機能性を高めるためのプログラムです。AKVIS は、Adobe Photoshop などの一般的な画像編集ソフトウェアと互換性があるさまざまなプラグインを開発してきました。
例えば、Adobe Photoshopのプラグインとして、AKVIS製品を使うことで、AKVIS製品で画像の編集を行いたい場合は、Abobe Photoshopから任意の画像範囲をAKVIS製品で編集して戻すことができます。
AKVIS プラグインは、Adobe社の製品だけでなく一般的な画像編集ソフトウェアと互換があります。互換性については、試用版でご確認ください。
プラグイン版を購入された場合は、スタンドアロンとしては利用できません。
[技術的な質問] プラグインがPhotoshopにインストールされません
日本語版のAKVIS製品では、インストール時に自動的にPhotoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダを検出することができません。32bit環境では[ProgramFiles]に、64bit環境では[programfiles(x86)]に[AKVIS]フォルダがあり、その下に各製品のフォルダがあります。
そのフォルダ内に.8bf形式のファイルがありますので、手動にてコピーし、Photoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダの中に入れてください。
***.8bfが32bit版、***_64.8bfが64bit版です。
バージョンが違うものはプラグインとして表示が出ませんので、必ず環境に合った方をコピーしてください。
AKVIS 製品のアクティベーション方法(購入したのに期限が切れて使えない)
製品版として使用するには、アクティベーションが必要になります。試用版は10日間の使用期限があり、期限が過ぎると使用できなくなりますので、必ずアクティベーションを行ってください。
アクティベーションは期限が切れてからでも可能です。
1. 製品を起動する
2. 表示されたウィンドウの[アクティベート]ボタンをクリックする
3. 名前(ローマ字)とアクティベーションキーを入力
4. [アクティベート]ボタンをクリック
5. 認証されれば、製品版に切り替わります
※ソースネクストで買われた方の場合、キーが2種類発行されます。12桁のシリアル番号を入力してください。21桁のシリアル番号はソースネクスト上で使用するもので、AKVIS製品のアクティベーションキーではありません。
[操作方法に関して] 表示言語を日本語に切り替えるには
1. ウィンドウ右上の歯車アイコンをクリックします。
2. 一番上の[Language]のプルダウンをクリックします。
3. [日本語]を選択してください。
4. [OK]をクリックすると、表示が日本語に切り替わります。
[その他] シリアル番号を入力してもエラーでアクティベートできない
AKVIS製品に入力を行うシリアル番号(アクティベーションキー)は、英数字がランダムに混じった12桁のものになります。ソースネクスト等で買われた方ですと、複数のシリアル番号が発行される場合がありますが、違う方の番号を入力していてエラーが出ている場合が多いです。
必ず、AKVIS製品用に発行されている方の番号を入力してください。
また、オーやゼロ等の混同しやすいものを誤って入力している可能性も考えられます。
できる限り、手入力ではなくコピー&ペーストでの入力をオススメします。
名前は、日本語で入力すると文字化けしますので、ローマ字で入力を行ってください。
[技術的な質問] DaVinci Resolveへのインストール方法について
DaVinci Resolveやその他OFXをポートするビデオ エディタ用のOpenFXプラグインは、インストール中に[OpenFX Plugin]を選択することで自動的にインストールされます。
アクティベーション方法
注意: この方法でアクティベーション処理を行うには、インターネット接続が必要です。
インターネット接続環境がない場合、別の方法でのアクティベーションも提供しています (電子メールでリクエストを送信を参照) 。
製品をダウンロードし、プログラムをインストールしてください。
アクティベーションを行っていないプログラムを起動すると、スプラッシュ ウィンドウが表示され、バージョン情報や試用期間の残り日数等を知らせてくれます。
[バージョン情報]ウィンドウは、プログラムのコントロールパネル内の ボタンをクリックして表示することもできます。
ソフトウェアを試しに使う場合は、 [試用]をクリックします。新しいウィンドウが開き、試用可能なライセンスの一覧が表示されます。
ソフトウェアのすべての機能を試用するために、試用版をアクティベートする必要はありません。プログラムを試用期間の 10日間、使用するだけです。
試用期間中にすべてのオプションを試すことができますので、利用環境に最適な種類を選んで購入できます。使用するバージョンを選択します。Home (プラグイン/スタンドアロン)、 Home Deluxe または Business から選択します。選択するライセンスによってプログラムで利用できる機能が異なります。ライセンスの種類やソフトウェアのバージョンに関する詳細は、比較表を参照してください。
試用期間が終了している場合、[試用]ボタンは選択できません。
[購入]ボタンをクリックして、購入するライセンスを選択してください。
支払いが完了するとすぐに、プログラム用のシリアル番号が送られます。
アクティベーション処理を開始するには、[アクティベート]をクリックします。
お客様名を入力します (プログラムはこの名前で登録されます)。
シリアル番号 (アクティベーション キー) を入力します。
アクティベーション方法 (アクティベーション サーバーへの直接接続または電子メール) を指定します。
アクティベーション サーバーへの直接接続:
直接接続を利用して登録を行う方が安全かつ迅速に処理が行えますので、弊社ではその方法を推奨しています。
この方法でアクティベーション処理を行うには、インターネット接続が必要です。
[アクティベート]をクリックします。
これでアクティベーションは完了です!
電子メールでリクエストを送信:
[電子メールでリクエストを送信]を選択した場合、プログラムによって、必要な情報をすべて含んだ新規メールが作成されます。
注意: この方法は、オフライン アクティベーションでも利用できます。
コンピューターがインターネットに接続されていない場合、USB 等を利用して、インターネットに接続されているコンピューターにアクティベーションに関するデータを移動させます。情報の送り先: activate@akvis.com までお送りください。
スクリーンショットを添付しないでください!テキストだけをコピーして、保存してください。
必要な情報は、ソフトウェアのシリアル番号、お客様名、コンピューターのハードウェアID (HWID) です。
この情報を元に、ライセンス ファイル (Watercolor.lic) を作成し、登録されているメールアドレスにお送りします。
この .lic ファイルを開けずに保存します。保存先は、ソフトウェアをアクティベートするコンピューターの [AKVIS]フォルダー ([ユーザー] > [パブリック] > [パブリックのドキュメント]) です。
- Windows 7/8/10 の場合:
- Mac の場合:
これでアクティベーションは完了です!
プログラムがアクティベート済みの場合、[購入]は[アップグレード]に変わり、ライセンスのアップグレードができるようになります。たとえば、Home から Home Deluxe または Business へのアップグレードができます。
バージョン履歴
-------------------
バージョン 1.0 (2022年11月15日)
-------------------
- バッチ処理でのまれなエラーを改善