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製品番号 20140320-001

AKVIS Draw

AKVIS Draw

バージョン 9.1

更新日付 2024/08/05 11:05:47 (Mon)

開発元 AKVIS

写真をあっという間に鉛筆の手描き風に変換!
ソフトウェアは非常に使いやすく、ワンクリックで自然な鉛筆画を作成します。プログラムに画像を読み込み、[実行]をクリックするだけです。 AKVIS Drawは、画家が使うストロークを真似て、作品を作り上げます。
すぐに使用可能なプリセットや調整可能なパラメータにより、様々なスタイルの「下絵」を描画できます。

AKVIS Drawを使って、画像に手書き感を与えることができます!
白黒のスケッチ画だけでなく、画像の色をそのまま維持したスケッチ画に変換することもできます(Deluxe版とBusiness版のみ)。

通常価格 ¥4,900
通常価格 セール価格 ¥4,900
セール 売り切れ

ライセンスの種類

ライセンスに関して Home ライセンスは、個人ユーザーを対象にしたライセンスです。非営利目的でのみ使用可能です。プラングイン版またはスタンドアロン版を選択してください。 Home Deluxeは、プラングイン版+スタンドアロン版です。 Business ライセンスは、ソフトウェアを商用で使用する営利団体を対象にしたライセンスです。 AKVIS 製品購入時に提供されるのは、ライフタイム ライセンスと1年間の無料バージョンアップです。 1つのライセンスにより、2台のコンピュータで利用することができます。

互換OS Windows 10 32bit、Windows 10 64bit、Windows 11 64bit

詳細を表示する

購入時の注意
製品の新しいバージョンへのアップデートを 1年間無料で行うことができます。
1年の無料アップデート期間終了後にアップデートを希望する場合、アップデート を購入する必要があります。
アップデートに関してはお問い合わせください。

製品情報

ソフトウェアは非常に使いやすく、ワンクリックで自然な鉛筆画を作成します。プログラムに画像を読み込み、[実行]をクリックするだけです。 AKVIS Drawは、画家が使うストロークを真似て、作品を作り上げます。
すぐに使用可能なプリセットや調整可能なパラメータにより、様々なスタイルの「下絵」を描画できます。

AKVIS Drawを使って、画像に手書き感を与えることができます!
白黒のスケッチ画だけでなく、画像の色をそのまま維持したスケッチ画に変換することもできます(Deluxe版とBusiness版のみ)。

製品詳細情報

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AKVIS Draw

AKVIS Drawは、デジタル画像から、手書きの鉛筆画やラインアートを作成します!

AKVIS Draw

ソフトウェアは非常に使いやすく、ワンクリックで自然な鉛筆画を作成します。プログラムに画像を読み込み、[実行]をクリックするだけです。 AKVIS Drawは、画家が使うストロークを真似て、作品を作り上げます。
すぐに使用可能なプリセットや調整可能なパラメータにより、様々なスタイルの「下絵」を描画できます。

AKVIS Drawを使って、画像に手書き感を与えることができます!
白黒のスケッチ画だけでなく、画像の色をそのまま維持したスケッチ画に変換することもできます(Deluxe版とBusiness版のみ)。

AKVIS Draw

バッチ処理にも対応しているため、一瞬にしてすべての画像をスケッチブックや絵コンテ風に変換できます。

AKVIS Drawは、Windows と Mac の両プラットフォームで、スタンドアロン版またはフォトエディタのプラングイン版としてご利用いただけます。
スタンドアロン版は、独立したプログラムです。一方プラグイン版は、フォトエディタにインストールされる追加のフィルタ効果です。
プラグイン版は、Adobe Photoshop、Corel Paint Shop Pro、その他の画像編集ソフトとの互換性があります。詳細は、対応表をご覧ください。

ライセンスの種類によってプログラムの機能が異なります。試用期間中にすべてのオプションを試すことができますので、利用環境に最適な種類を選んで購入できます。

AKVIS Draw

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[エフェクト実例] 鉛筆画風の挿絵入りの詩を作成します

AKVIS Drawは、創造のチャンスを広げます。
絵を描くスキルを持っていなくても、このソフトウェアを使用することで、本当に手描きで描いたようなスケッチを作成することができます。
芸術家や詩人は、アルバムや日記の余白に、サラサラっとしたスケッチを描いたりします。
絵をコラージュとして1枚にするには、フォトエディタを使用する必要があります。または、絵をそのままWebサイトに貼り付けることもできます

"Stanzas to Augusta"(Lord Byron作)の詩を使って、詩にでてくるものの芸術的なスケッチを描く方法を紹介します。

In the desert a fountain is springing,
In the wide waste thee still is a tree,
And a bird in the solitude singing,
Which speaks to my spirit of thee.

この例では、画像編集ソフトを使用して絵を組み合わせています。

 
元の写真 完成形

Step 1. フォトエディタで、800×1200ピクセルの白紙の新しいキャンバスを作成します。

Step 2. テキストツールで詩を挿入します。

詩のテキストを挿入

 

Step 3. 木の写真を開きます。

木の写真

 

Step 4. AKVIS Drawのフィルタを呼び出します:[フィルタ]→[AKVIS]→[Draw]
写真が手描きの鉛筆画風に変わります。

エフェクトのパラメータを調整します。消しゴムツールで、余分な鉛筆のストロークも消します。

AKVIS Drawで鉛筆画に変換

 

をクリックして結果を適用し、画像エディタに戻ります。

Step 5. 余分な背景を消す必要があります。魔法の杖ツールを使用するのが簡単です。魔法の杖ツールを選択して白い部分をクリックし、キーボードの[Deleate]キーを押してください。
移動ツールを使用し、詩の入っているページに木の絵を挿入します。

木のスケッチ画

 

Step6. 同じようにして、鳥の絵も追加します。

鳥の写真

鳥のスケッチ画

 

同様に女性の写真も加工します。

女性の写真

女性のスケッチ画

 

メモ:それぞれ異なるレイヤーに配置されているので、お好みに合わせて各画像の透明度を調整します。

Step7. AKVIS ArtSuite(注:別製品です)を使用し、新しいレイヤーを作成して、フレームで縁取りをします。
[フィルタ]→[AKVIS]→[ArtSuite]を使用します(プラグイン版の場合は、[フレーム]→[アーティスティック フレーム])。

フレームの追加

 

Step8. 結果を保存します。

スケッチを追加した詩

折りたたみ可能なコンテンツ

よくある質問

シリアル番号を入力してもエラーでアクティベートできない

AKVIS製品に入力を行うシリアル番号(アクティベーションキー)は、英数字がランダムに混じった12桁のものになります。
ソースネクスト等で買われた方ですと、複数のシリアル番号が発行される場合がありますが、違う方の番号を入力していてエラーが出ている場合が多いです。
必ず、AKVIS製品用に発行されている方の番号を入力してください。

また、オーやゼロ等の混同しやすいものを誤って入力している可能性も考えられます。
できる限り、手入力ではなくコピー&ペーストでの入力をオススメします。

名前は、日本語で入力すると文字化けしますので、ローマ字で入力を行ってください。

複数台のPCにインストールすることはできますか?

AKVIS社のAliveColorsを除くすべての製品は、同じ人が利用する場合に最大2台のPCにインストールすることができます。
2台のコンピュータにインストールすれることが可能、つまり同一のキーでアクティベーションは、2回だけしか実行できません。

AliveColorsは、Home版でもBusiness版でも1台のPCにのみインストールすることができます。

プログラムのアップグレードは、最新バージョンをそのまま上書きすることで、アクティベーションの作業を行うことなく実行できます。

何らかの理由で、再インストールが必要になり、2回以上アクティベーションが必要になった場合には、購入情報と共にお問い合わせください。

プラグインがPhotoshopにインストールされません

日本語版のAKVIS製品では、インストール時に自動的にPhotoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダを検出することができません。
32bit環境では[ProgramFiles]に、64bit環境では[programfiles(x86)]に[AKVIS]フォルダがあり、その下に各製品のフォルダがあります。
そのフォルダ内に.8bf形式のファイルがありますので、手動にてコピーし、Photoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダの中に入れてください。

***.8bfが32bit版、***_64.8bfが64bit版です。
バージョンが違うものはプラグインとして表示が出ませんので、必ず環境に合った方をコピーしてください。

プラグインとはなにですか?

プラグインとは、既存のソフトウェアに新しい機能を追加したり、その機能性を高めるためのプログラムです。

AKVIS は、Adobe Photoshop などの一般的な画像編集ソフトウェアと互換性があるさまざまなプラグインを開発してきました。

例えば、Adobe Photoshopのプラグインとして、AKVIS製品を使うことで、AKVIS製品で画像の編集を行いたい場合は、Abobe Photoshopから任意の画

像範囲をAKVIS製品で編集して戻すことができます。

AKVIS プラグインは、Adobe社の製品だけでなく一般的な画像編集ソフトウェアと互換があります。互換性については、試用版でご確認ください。

プラグイン版を購入された場合は、スタンドアロンとしては利用できません。

AKVIS製品のアップグレード操作手順
AKVIS製品のバージョンををアップグレードする際は、下記の手順で作業を行ってください。
1. 旧バージョンを残したまま、最新版を上書きでインストールする
2. アクティベートし直す
DaVinci Resolve上でのビデオプラグインのアクティベーション方法
1. 下部にある[Fusion]を選択
2. 上部にある[Effect]を選択
3. 左側に表示される[Effect]の中の[>OpenFX]を選択
4. 表示された一覧からAKVISを探し、その中から製品を選択
5. 右側に表示される[About AKVIS *** Video]をクリック
6. アクティベート画面が表示される
DaVinci Resolveへのインストール方法について
DaVinci Resolveやその他OFXをポートするビデオ エディタ用のOpenFXプラグインは、インストール中に[OpenFX Plugin]を選択することで自動的にインストールされます。

アクティベーション方法

アクティベーション方法はこちらを参照してください。

バージョン履歴

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バージョン 8.5 (2021年1月19日)
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  • 台紙とクラシック フレームを同時に使用できるようになりました ([装飾]タブ > [フレーム]タブ > [台紙])
  • ビネットに[カラー]オプションを追加 ([装飾]タブ > [フレーム]タブ >[ビネット])
  • イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
  • 切り取りツールに、[固定サイズ]オプションを追加
  • macOS 11 Big Sur に対応
  • Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善

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Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
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  • Affinity Photo との互換性

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バージョン8.0 (2019年10月14日)
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  • Mac OS Catalina (10.15) との互換性
  • Adobe Photoshop Elements 2020、Corel PaintShop Pro 2020、Painter 2020 との互換性
  • バッチ処理オプションに、ファイルの名前変更を追加
  • 画像内にテキスト/ウォーターマークを追加する場合、自由に位置を設定できるようになりました ([装飾] > [テキスト])。
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • バグの修正と安定性の改善

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バージョン 7.2 (2019年3月28日)
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  • Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • 環境設定内のインターフェイス テーマがカラー パレットで表示されるようになりました。
  • バグの修正と安定性の改善
  • JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正
  • 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正

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バージョン 7.1 (2018年11月27日)
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  • Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
  • Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • マイナーなバグの修正

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バージョン 7.0 (2018/7/10)
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  • 付加的な効果グループに、シャドウ、ノイズ、コントラストが追加されました。
  • [通知]パネルの追加
  • 新しいプリセットの追加
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • マイナーなバグの修正

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バージョン 6.0 (2018/2/20)
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[装飾]タブの[パターン フレーム]に、[ランダム パターン]機能を追加

テクスチャ ライブラリの更新。新しいパターンのカテゴリ、星、飾りとスケッチというカテゴリが追加されました。

幾つかのチェックボックスが、アイコンに置き換えられました。

有効なツールが、色でハイライトされるようになりました。

スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加

パターンやテクスチャの明るさを増すためのアルゴリズムを改善

マイナーなバグの修正

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バージョン 5.5 (2017/10/30)
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  • Photoshop CC 2018 との互換性
  • グレーのインターフェイス テーマが追加されました。明るい、暗いのテーマも改善されました。
  • インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • Dropbox のポリシー変更に伴い、利用可能な公開サービスの一覧に一時的に表示されなくなっています。Tumblr への公開が再び利用可能になりました。
  • マイナーなバグの修正

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バージョン 5.0 (2017/6/13)
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  • 描画効果と元の画像のブレンド方法を自由に調整するためのブレンドモードが 11種類追加されました。
  • 効果の領域を定義するための選択ツールを追加 (効果領域ツール/非効果領域ツール)
  • すぐに利用可能な AKVIS プリセットを新たに追加
  • バグの修正

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バージョン 4.1 (2017/4/27)
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  • 画像エディター (Photoshop CC 2017) とプラグインの互換性が向上しました。
  • スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
  • バグの修正

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バージョン 4.0 (2016年8月8日)
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  • 装飾セクションが追加sれました。テキスト、キャンバス(新規)、およびフレーム(新規)の3つのタブとフレーム(クラシック、パターン、ストローク、ビンテージ、および額縁)があります。
  • Ultra HD 4K および5K 解像度ディスプレイのサポートが追加されました。インタフェースが現代的なり、よりディスプレイサイズに対応しました。テキストおよび新規ベクターベースのアイコンにより大きさが調整されます。
  • 新規のAKVIS プリセットが追加されました。
  • 切り取りツールが強化されました。アスペクト比およびCtrlキーを使って切り取る領域を定義できます。
  • プリセット レビュー領域が大きくなりました。
  • プログラムのインストール先ドライブ選択が追加されました。
  • イメージ編集デプラグイン機能が強化されました。
  • RAWファイルがスタンドアロン版でサポートされます。
  • マイナーな問題の修正

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バージョン 3.0 (2015年10月12日)
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フォト描画エフェクトの強化。パラメータおよびプリセットの変更。旧ユーザーのプリセットは新しいバージョンでは動作しません。

カラーオプションの強化(Deluxe および Business 版で利用可能):
- 鉛筆および背景色の変更が可能
- 明るい色オプションの追加
- オリジナル カラー オプションは、ナチュラルカラーに名前を変更

アスペクトおよびアングル パラメータの追加、および鉛筆および消しゴムオプションにデフォルトボタンが追加されました。

リファインライン チェックボックスが鉛筆に追加されました。鉛筆のカラーボックスは、ツールバーから鉛筆のオプションに移動されました。

ブラシ履歴ボタンの追加(Deluxe および Business 版のみ)。

切り取りツールがスタンドアロン版に追加されました。

印刷オプションの強化。複数ページへの高解像度印刷が可能になりました。

バージョン情報ウィンドウおよび、アクティベート画面が変更されました。

追加RAWファイルのサポート

FacebookおよびTumblrは、それらのポリシー変更のために、公開サービスのリストから一時的に非表示にしています。

マイナーな問題、、いくつかの互換性の問題の修正。

分かっている問題