製品番号 20161130-002
AKVIS WaterColor for Mac
AKVIS WaterColor for Mac
バージョン 6.1
更新日付 2022/07/01 11:53:20 (Fri)
開発元 AKVIS
専門的なペインティング技術がなくてもプロのような仕上がりになります!必要なのは、お好みに合わせて設定を調整し、処理を実行するだけです。何の変哲もない1枚の写真を素敵な水彩画に変換できます!
試用期間は、10日間です。
難しい技術を持っていなくても水彩のタッチを生成でき、1枚の写真を、プロも顔負けの素敵な水彩画に変換できます。
簡単に、素敵な水彩画が生成できます!
受取状況を読み込めませんでした
ライセンスに関して Home ライセンスは、個人ユーザーを対象にしたライセンスです。非営利目的でのみ使用可能です。プラングイン版またはスタンドアロン版を選択してください。 Home Deluxeは、プラングイン版+スタンドアロン版です。 Business ライセンスは、ソフトウェアを商用で使用する営利団体を対象にしたライセンスです。 AKVIS 製品購入時に提供されるのは、ライフタイム ライセンスと1年間の無料バージョンアップです。 1つのライセンスにより、2台のコンピュータで利用することができます。
互換OS macOS 10.15.x、macOS 11.x、macOS 12.x
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購入時の注意
製品の新しいバージョンへのアップデートを 1年間無料で行うことができます。
ライセンスキーが通らない場合はお問い合わせください。
1年の無料アップデート期間終了後にアップデートを希望する場合、アップデート を購入する必要があります。
[ライセンス更新]を選んでご購入手続きをして頂き、住所欄の[建物名、部屋番号など]となっているところに発行されているライセンスキーをご記入ください。
キーの確認が取れないとライセンス更新できませんので、ご注意ください。
製品情報
製品詳細情報
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AKVIS Watercolor は、本物さながらの素晴らしい水彩画を生成できます。
水彩画は、古くから頻繁に使用されてきたペイント技法です。鮮やかさで透き通った色、線の滑らかな流動性の線を特徴とし、明るく鮮やかな印象を与えます。

オリジナルの芸術作品を作ってみたいと思ったことがありませんか?AKVIS Watercolor があれば、専門的なペインティング技術がなくてもプロのような仕上がりになります!
必要なのは、お好みに合わせて設定を調整し、処理を実行する作業だけです。何の変哲もない1枚の写真を、素敵な水彩画に変換できます!
様々な絵のジャンル、力強い海洋画、独特の雰囲気を持つ風景画、印象派の人物像や動物画、優雅で洗練された静物画など、幅広く生成することができます。

ソフトウェアは、非常に使いやすいため、事前学習は一切不要です。数多くのプリセットが事前に用意されていますので、様々な水彩画法を適用するために使用できます。想像力に弾みをつけるためにも是非、適用してみてください!

より印象的でリアルな作品にするために、[装飾]タブを使用できます。水彩画用紙の質感 (テクスチャ) を出したり、クラシックまたはクリエイティブなフレームを追加したり、サインを挿入して他にない作品にできます。
イメージの最後の仕上げに、水彩ブラシや他の後処理ツールを使用することもできます。

AKVIS Watercolor は、 スタンドアロン プログラムとして、またフォトエディターの プラグイン としても使用できます。互換性のあるプログラムは、Adobe Photoshop、Photoshop Elements、Corel Paint Shop Pro などです。詳細は、対応表をご覧ください 。
製品情報の詳細2を見る
このソフトウェアは、スタンドアロン プログラムとして、またフォトエディターのプラグイン フィルターとしても使用できます。
写真から水彩画に変換するには、以下の手順で行います。
Step1. イメージを開きます。
スタンドアロン版で作業する場合:
スタンドアロン版は、JPEG、RAW、PNG、BMP、TIFF ファイル フォーマットをサポートしています。
プラグイン版で作業する場合:
フォトエディターのメニューからプラグインを呼び出します。
Corel Paint Shop Proでは、 [効果] > [プラグイン] > [AKVIS] > [Watercolor]、
Corel Photo-Paintでは、[効果] > [AKVIS] > [Watercolor]をそれぞれ選択します。

Step2. 効果をスタンドアロン版で適用する前に、切り取りツール
を使って写真の一部を切り取って構成(バランス)を調整することができます。
プラグイン版の場合、フォトエディターでこの作業を行えます。
Step3. [ペイント]タブにある効果の設定を調整します。すぐに利用可能な(選択するだけ)プリセットを使用するか、パラメーターを手動で変更します。
イメージの処理後の結果は、プレビュー ウィンドウ に表示されます。プレビュー ウィンドウは、ツールバーの ボタンが押されている場合、[処理前]タブに表示されます。

Step4.
をクリックして、新しい設定を基に写真を水彩画に変換します。処理を中断する場合は、進捗バーの右側の[停止]ボタンをクリックします。
Step5. Home Deluxe/Business ライセンスの場合、ストロール方向 ツール
(ストロークの方向の指定)を使用して、自動変換を使用した処理結果を編集できます。
誘導ラインを描画し、
ボタンをクリックして再処理を行います。
Step6. より印象的でリアルな作品にするために、[装飾] オプションの[キャンバス]、[フレーム]、[テキスト]を使用できます。

Step7. 変更したパラメーターの設定をプリセットとして保存し、後で使用できます。[プリセット] 欄にプリセット名を入力し、[保存]ボタンをクリックします。新しいプリセットを作成すると、すべてのタブで設定すべてが利用できるようになります。
Step8. 画像の仕上げとして、後処理ツールの
、
、
、
が利用できます。(Home Deluxe/Business ライセンスのみ、[処理後]タブよりアクセス)。
Step9. 処理画像を共有するには、
をクリックします。画像を公開可能なサービスの一覧が表示されます。サービスには、Twitter、Flickr、Google+、Dropbox が含まれます。
スタンドアロン版では、 印刷 を行うこともでき、その場合は、
をクリックします。
Step10. 処理したイメージを保存します。
スタンドアロン版で作業する場合:プラグイン版で作業する場合:
[ファイル] > [名前を付けて保存]コマンドを使用して[名前を付けて保存]ダイアログボックスを開き、ファイル名の入力、ファイルの種類の選択、保存先フォルダーの指定を行ないます。

折りたたみ可能なコンテンツ
よくある質問
[ライセンス発行/再発行に関して] 複数台のPCにインストールすることはできますか?
AKVIS社のAliveColorsを除くすべての製品は、同じ人が利用する場合に最大2台のPCにインストールすることができます。2台のコンピュータにインストールすれることが可能、つまり同一のキーでアクティベーションは、2回だけしか実行できません。
AliveColorsは、Home版でもBusiness版でも1台のPCにのみインストールすることができます。
プログラムのアップグレードは、最新バージョンをそのまま上書きすることで、アクティベーションの作業を行うことなく実行できます。
何らかの理由で、再インストールが必要になり、2回以上アクティベーションが必要になった場合には、購入情報と共にお問い合わせください。
[技術的な質問] AKVIS プラグインのPhotoshopへのインストール方法について
Photoshopにプラグインをインストールするには、プラグインのファイルをPhotoshopのプラグインフォルダにコピーします。ファイル名の最後が、32bit版であれば.8bf(例:Enhancer.8bf)、64bit版であれば_64.8bf(例:Enhancer_64.8bf)となっているファイルをコピーしてください。
場所は以下の通りです。
Photoshop CC 2019:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2019\Plug-ins\
Photoshop CC 2018:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2018\Plug-ins\
Photoshop CC 2017:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2017\Plug-ins\
Photoshop CC 2015.5:
C:\Program Files\Common Files\Adobe\Plug-Ins\CC\
Photoshop CC 2015:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2015\Plug-ins\
Photoshop CC 2014:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2014\Plug-ins\
Photoshop CS6:
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS6 (64 Bit)\Plug-ins\
[技術的な質問] Corel Paint Shop Proへのプラグインのインストール
Corel Paint Shop Proはじめ、その他プログラインのインストールに失敗する場合、下記の方法で手動でのインストールが行えます。インストール時にプログラインのチェックをはずして、デフォルト フォルダにAKVIS製品をインストールします。
(デフォルトは、Program Filesフォルダ)
ファイル *.8bf (例えばAKVIS Sketchでは "Sketch.8bf" C:\Program Files\AKVIS\Sketch フォルダ内)からPaint Shop Proのプラグイン フォルダにコピーします。
[技術的な質問] プラグインとはなにですか?
プラグインとは、既存のソフトウェアに新しい機能を追加したり、その機能性を高めるためのプログラムです。AKVIS は、Adobe Photoshop などの一般的な画像編集ソフトウェアと互換性があるさまざまなプラグインを開発してきました。
例えば、Adobe Photoshopのプラグインとして、AKVIS製品を使うことで、AKVIS製品で画像の編集を行いたい場合は、Abobe Photoshopから任意の画像範囲をAKVIS製品で編集して戻すことができます。
AKVIS プラグインは、Adobe社の製品だけでなく一般的な画像編集ソフトウェアと互換があります。互換性については、試用版でご確認ください。
プラグイン版を購入された場合は、スタンドアロンとしては利用できません。
[技術的な質問] プラグインがPhotoshopにインストールされません
日本語版のAKVIS製品では、インストール時に自動的にPhotoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダを検出することができません。32bit環境では[ProgramFiles]に、64bit環境では[programfiles(x86)]に[AKVIS]フォルダがあり、その下に各製品のフォルダがあります。
そのフォルダ内に.8bf形式のファイルがありますので、手動にてコピーし、Photoshopの[Plug-ins(プラグイン)]フォルダの中に入れてください。
***.8bfが32bit版、***_64.8bfが64bit版です。
バージョンが違うものはプラグインとして表示が出ませんので、必ず環境に合った方をコピーしてください。
AKVIS 製品のアクティベーション方法(購入したのに期限が切れて使えない)
製品版として使用するには、アクティベーションが必要になります。試用版は10日間の使用期限があり、期限が過ぎると使用できなくなりますので、必ずアクティベーションを行ってください。
アクティベーションは期限が切れてからでも可能です。
1. 製品を起動する
2. 表示されたウィンドウの[アクティベート]ボタンをクリックする
3. 名前(ローマ字)とアクティベーションキーを入力
4. [アクティベート]ボタンをクリック
5. 認証されれば、製品版に切り替わります
※ソースネクストで買われた方の場合、キーが2種類発行されます。12桁のシリアル番号を入力してください。21桁のシリアル番号はソースネクスト上で使用するもので、AKVIS製品のアクティベーションキーではありません。
[操作方法に関して] 表示言語を日本語に切り替えるには
1. ウィンドウ右上の歯車アイコンをクリックします。
2. 一番上の[Language]のプルダウンをクリックします。
3. [日本語]を選択してください。
4. [OK]をクリックすると、表示が日本語に切り替わります。
[その他] シリアル番号を入力してもエラーでアクティベートできない
AKVIS製品に入力を行うシリアル番号(アクティベーションキー)は、英数字がランダムに混じった12桁のものになります。ソースネクスト等で買われた方ですと、複数のシリアル番号が発行される場合がありますが、違う方の番号を入力していてエラーが出ている場合が多いです。
必ず、AKVIS製品用に発行されている方の番号を入力してください。
また、オーやゼロ等の混同しやすいものを誤って入力している可能性も考えられます。
できる限り、手入力ではなくコピー&ペーストでの入力をオススメします。
名前は、日本語で入力すると文字化けしますので、ローマ字で入力を行ってください。
[技術的な質問] DaVinci Resolveへのインストール方法について
DaVinci Resolveやその他OFXをポートするビデオ エディタ用のOpenFXプラグインは、インストール中に[OpenFX Plugin]を選択することで自動的にインストールされます。
アクティベーション方法
注意: この方法でアクティベーション処理を行うには、インターネット接続が必要です。
インターネット接続環境がない場合、別の方法でのアクティベーションも提供しています (電子メールでリクエストを送信を参照) 。
製品をダウンロードし、プログラムをインストールしてください。
アクティベーションを行っていないプログラムを起動すると、スプラッシュ ウィンドウが表示され、バージョン情報や試用期間の残り日数等を知らせてくれます。
[バージョン情報]ウィンドウは、プログラムのコントロールパネル内の ボタンをクリックして表示することもできます。
ソフトウェアを試しに使う場合は、 [試用]をクリックします。新しいウィンドウが開き、試用可能なライセンスの一覧が表示されます。
ソフトウェアのすべての機能を試用するために、試用版をアクティベートする必要はありません。プログラムを試用期間の 10日間、使用するだけです。
試用期間中にすべてのオプションを試すことができますので、利用環境に最適な種類を選んで購入できます。使用するバージョンを選択します。Home (プラグイン/スタンドアロン)、 Home Deluxe または Business から選択します。選択するライセンスによってプログラムで利用できる機能が異なります。ライセンスの種類やソフトウェアのバージョンに関する詳細は、比較表を参照してください。
試用期間が終了している場合、[試用]ボタンは選択できません。
[購入]ボタンをクリックして、購入するライセンスを選択してください。
支払いが完了するとすぐに、プログラム用のシリアル番号が送られます。
アクティベーション処理を開始するには、[アクティベート]をクリックします。
お客様名を入力します (プログラムはこの名前で登録されます)。
シリアル番号 (アクティベーション キー) を入力します。
アクティベーション方法 (アクティベーション サーバーへの直接接続または電子メール) を指定します。
アクティベーション サーバーへの直接接続:
直接接続を利用して登録を行う方が安全かつ迅速に処理が行えますので、弊社ではその方法を推奨しています。
この方法でアクティベーション処理を行うには、インターネット接続が必要です。
[アクティベート]をクリックします。
これでアクティベーションは完了です!
電子メールでリクエストを送信:
[電子メールでリクエストを送信]を選択した場合、プログラムによって、必要な情報をすべて含んだ新規メールが作成されます。
注意: この方法は、オフライン アクティベーションでも利用できます。
コンピューターがインターネットに接続されていない場合、USB 等を利用して、インターネットに接続されているコンピューターにアクティベーションに関するデータを移動させます。情報の送り先: activate@akvis.com までお送りください。
スクリーンショットを添付しないでください!テキストだけをコピーして、保存してください。
必要な情報は、ソフトウェアのシリアル番号、お客様名、コンピューターのハードウェアID (HWID) です。
この情報を元に、ライセンス ファイル (Watercolor.lic) を作成し、登録されているメールアドレスにお送りします。
この .lic ファイルを開けずに保存します。保存先は、ソフトウェアをアクティベートするコンピューターの [AKVIS]フォルダー ([ユーザー] > [パブリック] > [パブリックのドキュメント]) です。
- Windows 7/8/10 の場合:
- Mac の場合:
これでアクティベーションは完了です!
プログラムがアクティベート済みの場合、[購入]は[アップグレード]に変わり、ライセンスのアップグレードができるようになります。たとえば、Home から Home Deluxe または Business へのアップグレードができます。
バージョン履歴
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バージョン 5.5 (2021年1月19日)
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- 台紙とクラシック フレームを同時に使用できるようになりました ([装飾]タブ > [フレーム]タブ > [台紙])
- ビネットに[カラー]オプションを追加 ([装飾]タブ > [フレーム]タブ >[ビネット])
- イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
- macOS 11 Big Sur に対応
- Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
- Windows のインストール ウィザードを更新
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- バグの修正とプログラムの安定性を改善
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Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
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- Affinity Photo との互換性
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バージョン 5.0 (2019年10月14日)
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- Mac OS Catalina (10.15) との互換性
- Adobe Photoshop Elements 2020、Corel PaintShop Pro 2020、Painter 2020 との互換性
- バッチ処理オプションに、ファイルの名前変更を追加
- 画像内にテキスト/ウォーターマークを追加する場合、自由に位置を設定できるようになりました ([装飾] > [テキスト])。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- バグの修正と安定性の改善
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バージョン 4.1 (2019年3月28日)
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- バグの修正と安定性の改善
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バージョン 4.0 (2019年2月26日)
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- 処理アルゴリズム速度が今までの 3倍
- [通知]パネルの統合
- Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- 環境設定内のインターフェイス テーマがカラー パレットで表示されるようになりました。
- バグの修正とプログラム安定性の改善
- JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正。
- 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正
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バージョン 3.1 (2018年11月27日)
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Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
マイナーなバグの修正
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バージョン 3.0 (2018年2月20日)
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- [装飾]タブの[パターン フレーム]に、[ランダム パターン]機能を追加
- テクスチャ ライブラリの更新。新しいパターンのカテゴリ、星、飾りとスケッチというカテゴリが追加されました。
- 幾つかのチェックボックスが、アイコンに置き換えられました。
- 有効なツールが、色でハイライトされるようになりました。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- パターンやテクスチャの明るさを増すためのアルゴリズムを改善
- マイナーなバグの修正
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バージョン 2.5 (2017年10月30日)
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- Photoshop CC 2018 との互換性
- グレーのインターフェイス テーマが追加されました。明るい、暗いのテーマも改善されました。
- インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- Dropbox のポリシー変更に伴い、利用可能な公開サービスの一覧に一時的に表示されなくなっています。Tumblr への公開が再び利用可能になりました。
- マイナーなバグの修正
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バージョン 2.0 (2017年7月19日)
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- [抽象芸術]タブを新たに追加 (Deluxe と Business ライセンスのみ)
- すぐに利用可能な AKVIS プリセットを新たに追加
- バグの修正
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バージョン 1.1 (2017年4月27日)
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- 画像エディターとプラグインの互換性が向上しました。
- スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
- バグの修正
Windows版はコチラ